それを祝してロッキング・オン・ジャパンでは2ヶ月連続インタビューを展開、今発売中の今月号掲載の「前編」では「コロナの日々にEveは何を思い、いかにして新たな曲は誕生したのか」を語ってもらい、そして次号の「後編」ではEP『廻廻奇譚 / 蒼のワルツ』の収録曲7曲を全曲解説してもらった。
少しずつ重ねてきたライブや、少しずつ増えてきたタイアップを通じて新たなリスナーと出会いながら、でも何よりも自分の内なる思いや感性を(たとえそれがネガティヴな思いや感覚であったとしても)どこまでも大切に偽らずに表現し、ポップミュージックとしてのクオリティもどんどん上げているEveの成長と躍進は素晴らしいと思う。
本人が語った全曲解説、ぜひ読んでください。(山崎洋一郎)
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