自身が企画するフェス「ROCK-O-RAMA 2015」で、16年にわたる活動に終止符を打ったFACT。今年に入って、早くも各メンバーの動向が伝えられ、Joy OppositesとSHADOWSという新バンドが始動することが発表された。そし…
これはすごい。表題曲“To a person that may save someone”を聴けば、前作『Beginning』から約1年の間にThe BONEZが格段に大きなスケールのロックの風景へと踏み込んでいることが一発で伝わるはずだ。《この泥沼…
映画『ブラフマン』、ベストアルバム『尽未来際』、シングル『其限』、幕張メッセ2デイズのイベントとその映像作品、単行本──といった結成20周年を記念しての作品や活動を経たのちにリリースされた配信シングル…
昨年11月から12月にかけて行われた、MONOEYESのツアー終盤、新木場スタジオコースト2デイズの2日目の模様を収めた映像作品。でもこれは、一夜のライヴ映像でありながら、MONOEYESデビューイヤーの「意味」をダイジ…
れるりり“僕がモンスターになった日”のピアノエモ的な疾走感とともに弾ける、ポップの浮力と魔力を体現するFukaseそのものの歌声。それこそ“RPG”あたりのセカオワ楽曲にも通じるアレンジに、パラレルワールド…
AA=のコラボ企画第3弾は、coldrainのMasatoと、CrossfaithのKoieという、ラウドロック界の若手筆頭ヴォーカリストふたりとの共演。AA=がトラックを作り、歌詞をMasatoとKoieが共作。がっぷり四つに組んだ力作だ。 …
柔らかに爪弾かれるアコギのアルペジオと、ひときわセンチメンタルな響きを帯びたTakaのウィスパーヴォイスから、やがて《Oh Oh》のコーラスが超弩級のスケール感で吹き抜ける悠久のロックの地平へ――。“Cry Out…
「TOUR 2015“ご馳走にありつかせて頂きます”」のファイナルとして昨年12月19日に行われた、[Alexandros]初の幕張メッセ単独公演がいよいよBlu-ray/DVD作品として登場! 約2万3千人のオーディエンスで埋め尽くさ…
バンドやグループで活動している(もしくはしていた)人がソロをやる時は「ソロならではのことをしなきゃ」と気負いがちだが、今の藤巻はそういう垣根を取っ払って自由に曲が書けているという。タイトルチューン“…
一時期「ブルックリン系はおなかいっぱい」とか感じてた時期があったりしたせいか、なんとなく接点が持てずにいて、実は今作で初めて耳にした。そしたら、とても良いのでビックリして、急いで過去の2枚およびキャ…
これがラスト・アルバムだ、と報じられ、自らもインタヴューで語っているイギー・ポップの新作。未来のことは誰にもわからないが、ひとつだけ確かなことは、これで最後になっても悔いなし、と本人が覚悟し、リスナ…
アラバマ・シェイクスの『サウンド&カラー』は紛うことなき傑作だったし、驚異的な進化を遂げたロック・アルバムだったけど、ポリティカルなメッセージに寄せた作風であったために、デビュー作で感じられたブリタ…
ギタリストの片割れダニエルの脱退を受け、トリオ編成で制作された前作『グロウ&ビホールド』から2年半。3枚目の今作は、新メンバー加入後、4人編成による(一昨年のEPを挟んで)初のアルバムになる。ちなみに前…
フランツ・フェルディナンドとアークティック・モンキーズの浮上寸前、00年代前半のUKを代表するバンドといえば、まちがいなくザ・リバティーンズと彼らだった。2014年の蔵出し盤を経て約6年ぶりとなるこの新作は…
アニソン+アイドル+デスメタル+ユーロビート+RPG+ロック+その他いろいろ、というこのバンド(であるとも断言できないが)を「RO69JACK 2014」で知った時は「やられた!」と思ったし、ライヴを観てそのコンセ…
およそ僕らがこの日常の中でギリギリ保っている正気という名のファイティングポーズをあっさり無効化する、極彩色の衝撃映像集のようなメロディと言葉の無差別連射。これまで大森ワールドを支えてきたサウンドプロ…
2月15日にメジャーデビュー4周年を迎えた赤い公園。彼女たちのデビュー盤『透明なのか黒なのか』に寄せたオフィシャル文に筆者は「ロックとポップの次元がひっくり返る」というキャッチを付けたが、その思いは今も…
2月下旬から代々木ゼミナールのCMソングとしてオンエアが始まるクリープハイプのニューシングル。“エロ”や“社会の窓”などと並ぶライヴの鉄板曲になります、間違いありません、と断言したくなる、聴くと。前に…
レニー・クラヴィッツによるフックアップで名前を知った、というデビュー時からのファンも多いかもしれない。スノウ・パトロールやロビー・ウィリアムスの作品への参加を通じてUKでの知名度や評価も高い、イリノイ…
90年代にもCD発売されたことはあるものの、諸々の問題により、完全に満足のいく形でCD化が行われたとは言えないものだったため、今回のリイシューこそオリジナル・リリース以来36年ぶりとなる正式なCD化と言ってい…
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