エレカシ宮本ロングインタビュー、9mm菅原&滝ユニット・キツネツキが登場……オフショット公開

エレカシ宮本ロングインタビュー、9mm菅原&滝ユニット・キツネツキが登場……オフショット公開
9月24日(月)~9月30日(日)の間にエントリーされた邦楽ブログの中より、アーティストオフショットを掲載しているブログをご紹介致します。

エレファントカシマシの宮本浩次にインタビューした
次号ロッキング・オン・ジャパンではエレファントカシマシ宮本浩次のロング・インタビューを掲載する。 喉の不調で愛知公演が延期されるというこれまでなかった事態で始まったツアーのこと、そして30周年が一段落してこれからどこへ向かうのか、 非常に読み応えのある濃いインタビューなので、楽しみにしててくだ…
エレファントカシマシの宮本浩次にインタビューした
9mm菅原&滝ユニット=キツネツキ1stアルバムに見る「キツネツキと9mmの相互作用」について
9mm Parabellum Bullet・菅原卓郎&滝善充によるロックンロールユニット=キツネツキ、1stアルバム『キツネノマド』完成! 卓郎自身、キツネツキを「聴く人よりも先に、自分たちが元気になるための場所」と評していたが、そもそもは腕の不調で9mmのライブ戦線から離れていた滝の「リハビリ…
9mm菅原&滝ユニット=キツネツキ1stアルバムに見る「キツネツキと9mmの相互作用」について
只今好評発売中のCUT10月号より、『あんステ』Trickstar全員座談会撮影時のオフショット!
大人気ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!』の舞台化作品『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』(通称『あんステ』)。これまでに『あんステ』に登場した全8ユニット31名で開催され、本日、横浜文化体育館での千秋楽公演を経て、今週は神戸ワールド記念ホールで行われる『あんステフェスティバル』ですが、只今…
只今好評発売中のCUT10月号より、『あんステ』Trickstar全員座談会撮影時のオフショット!
アユニ・Dソロプロジェクト=PEDRO始動! 初ソロインタビューを行いました
9月19日、なんとミニアルバムのゲリラ発売でデビューを飾ったBiSH、アユニ・Dのソロプロジェクト=PEDRO。 ハードなサウンドに乗るアユニのパンキッシュなボーカル、さらには歌詞もすべて彼女が手掛けたということで、血が通いまくった言葉たちが刺さりまくる快感。 ツイッターなどで発せられる彼女の…
アユニ・Dソロプロジェクト=PEDRO始動! 初ソロインタビューを行いました
結成20周年にして「はじまり」の傑作をひっさげたlocofrankにインタビュー!
locofrankが9月12日に7thフルアルバム『Stories』をリリースしました。 今年は彼らにとって結成20周年の節目。 そんなタイミングでリリースされた今作のレーベルは、HAWAIIAN6のIKKI NOT DEAD! 自分たちのレーベル、773Four RECORDSで活動を続け…
結成20周年にして「はじまり」の傑作をひっさげたlocofrankにインタビュー!
マカロニえんぴつ・はっとりに甘酸っぱい新作『レモンパイ』ができた理由を聞きました!
10月3日にリリースされるマカロニえんぴつのニューシングル『レモンパイ』。 すでにラジオとかで聴いた人もいると思うけど、めちゃくちゃ名曲です。 というか、去年『CHOSYOKU』をリリースしてからのマカロニえんぴつは、バンドの状態がとてもいい。 事務所が変わり、メンバーの脱退もあり、環境…
マカロニえんぴつ・はっとりに甘酸っぱい新作『レモンパイ』ができた理由を聞きました!
まさにパンクロックの理想と存在証明そのもの。TOTALFAT「覚醒と実践」の新作アルバム完成!
TOTALFATの9作目となるニューアルバムのタイトルは『Conscious+Practice』。「覚醒と実践」と名付けられた今作は紛れもなく、TOTALFATが今この時代に真っ向からパンクロックの理想と存在証明を楽曲と言葉に結実させるに至った、文字通りの最高傑作だ。 虚飾は要らない、自分たちの…
まさにパンクロックの理想と存在証明そのもの。TOTALFAT「覚醒と実践」の新作アルバム完成!
『ROCKIN’ON JAPAN』11月号で、THE LITTLE BLACKの初インタビューをしました!
9月29日発売『ROCKIN’ON JAPAN』11月号で、THE LITTLE BLACKのインタビューを行いました。 元WHITE ASHののび太&彩が、ドラムにマットを加えて結成した3ピースバンド。 昨年暮れのRO JACKにエントリー、優勝し、COUNTDOWN JAPAN 17/18…
『ROCKIN’ON JAPAN』11月号で、THE LITTLE BLACKの初インタビューをしました!
MINT mate boxに取材。こういうバンドもありなのです
3rd EP『ideal』をリリースするMINT mate boxに取材しました。このバンドのユニークさを語るには、まずメンバー各々のことに触れるのが一番わかりやすいと思うので、早速紹介するとしましょう。自身のブランドであるCHIHIRO YASUDAのデザイナーで、女子からの熱い支持を集めている…
MINT mate boxに取材。こういうバンドもありなのです
JAPANでは12年ぶり! the band apart、メンバー全員インタビュー!
結成20周年を迎えた今年、いつも以上に精力的な動きを見せているthe band apart。 先日は、9月19日にリリースされたベストアルバム『20 years』について、メンバー4人全員に話を訊いてきました。 ロッキング・オン・ジャパンに頻繁に登場してくれている印象があるバンドですが、実…
JAPANでは12年ぶり! the band apart、メンバー全員インタビュー!
Ivy to Fraudulent Gameが語る、最新シングル『Parallel』のカオスとポップの位置関係
Ivy to Fraudulent Game、9月26日にメジャー1stシングル『Parallel』をリリース!ということで、改めて4人全員インタビューを敢行。 切実に張り詰めた美しさ、痺れるようなカタルシス、聴く者の衝動と焦燥を突き上げるダイナミズム――全方位的に凝縮されたIvyの魅力が、…
Ivy to Fraudulent Gameが語る、最新シングル『Parallel』のカオスとポップの位置関係
『個人作品集1992-2017「デも/demo #2」』を完成させた有村竜太朗(Plastic Tree)にインタビューしました。
Plastic Treeは今年もROCK IN JAPAN(8/5 SOUND OF FOREST)に出演、リリースされたばかりの新曲“インサイドアウト”を披露してくれたが、その約10日後にはメキシコに飛び初ライブを敢行していた。 現地のファンから熱望されて実現したライブは、「日本でやるのと…
『個人作品集1992-2017「デも/demo #2」』を完成させた有村竜太朗(Plastic Tree)にインタビューしました。
ロックの「外側」から「王道」へ。PENGUIN RESEARCHの極限進化に迫った!
9月12日にリリースされたPENGUIN RESEARCHのシングル『WILD BLUE / 少年の僕へ』、何度聴いても最高に痛快だ。 《WILDに行こうぜ》のフレーズはもちろん、5人一丸となってロックのポジティビティを全方位的に放射する“WILD BLUE”も、雄大なリズムの背景に熱いエモーシ…
ロックの「外側」から「王道」へ。PENGUIN RESEARCHの極限進化に迫った!
結成20周年のGOOD4NOTHING、メンバー4人全員インタビュー!
見てください、この4人のキメ顔! こちらが何かリクエストしたわけでもなく、4人で打ち合わせをしたわけでもないのに、カメラを向けるとバチッと決まるナイス・グルーヴ! これぞ、結成20周年のGOOD4NOTHINGだからこそなせる技ではないでしょうか。 当たり前ですが、写真だけではなく、楽曲…
結成20周年のGOOD4NOTHING、メンバー4人全員インタビュー!
2o Love to Sweet Bulletとは? メンバーたちにインタビューしました
シングル『ひとりじめしたい』をリリースした2o Love to Sweet Bulletに取材しました。 「伴奏はエアバンド」というぶっ飛んだ編成でステージに立って観客の度肝を抜いたり、観客にぱちぱちキャンディーを食べさせたり、焼肉屋さんでの公演を計画したり……とても刺激的な活動を繰り広げている…
2o Love to Sweet Bulletとは? メンバーたちにインタビューしました
FIVE NEW OLD・HIROSHIが語る、ポップと「諸行無常」の位置関係
9月19日にリリースされたメジャー2nd EP『For A Lonely Heart』について、FIVE NEW OLD・HIROSHI(Vo・G)に単独インタビュー。 今作にもライブテイクが3曲収められているが、今年4月の「Too Much Is Never Enough Tour」ファイ…
FIVE NEW OLD・HIROSHIが語る、ポップと「諸行無常」の位置関係
グッドモーニングアメリカのベスト盤ツアー、ファイナルを観て思うこと
グッドモーニングアメリカ、7月にリリースされたベスト盤『the BEST HIT GMA』を携えたツアーのファイナル、マイナビBLITZ赤坂公演を観た。 まず、今日の「対バン相手」for better, for worseについて触れておきたい。 昨年のアルバム『502号室のシリウス』ツア…
グッドモーニングアメリカのベスト盤ツアー、ファイナルを観て思うこと
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