【JAPAN最新号】サザンオールスターズ、「ありがとう、これからも末長くよろしくね!!」10年ぶりに立った心のホームグラウンド――45周年を27万人で祝った茅ヶ崎ライブ2023最終日レポート、完全版!

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現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号「SCENE SPECIAL!」にサザンオールスターズが登場!

「ありがとう、これからも末長くよろしくね!!」
10年ぶりに立った心のホームグラウンド――45周年を27万人で祝った茅ヶ崎ライブ2023最終日レポート、完全版!

文=小池宏和 撮影=西槇太一


「また帰ってきまーす!!」と、アンコールまでの全26曲を歌い終えた桑田佳祐(Vo・G)は満面の笑顔で告げていた。デビュー45周年を迎えた今年6月に開催が発表され、三ヶ月連続の新曲配信リリースとともに世間を驚喜させたサザンオールスターズ「茅ヶ崎ライブ2023」。桑田の故郷である神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎公園野球場におけるライブは、2000年(2公演)、2013年(2公演)以来10年ぶり3度目となる。スケジュールは9月27日、28日、30日、10月1日の計4公演で各日18,000人を動員したほか、後半の2日間では全国の映画館でライブビューイングも行われ、延べ272,000人もの人々が熱狂するステージとなった。本稿では最終日10月1日の模様をレポートしたい。

 開演予定時刻の17時を回ると、ご当地スターの先輩である加山雄三のヒット曲に乗って、まずはバンドのサポートメンバーが登場。続いて、桑田、原由子(Key・Vo)、関口和之(B)、野沢秀行(Percussion)、松田弘(Dr)が電車ごっこのように連なって大喝采を浴びながらオンステージする。いよいよの4カウントと同時にステージ後方からは花火が打ち上げられ、まず届けられるのは“C調言葉に御用心”だ。個人的には「そういえばここ数年は“C調〜”を聴いていないなあ、聴きたいな」と思いながら大勢の来場者と球場への道のりを歩いていたので最高のオープニング曲だったのだが、それ以上に驚かされたのは音響の素晴らしさである。住宅の密集したエリアにある球場で、過去のサザンライブと比較しても見劣りしない音量・音質のステージが繰り広げられてしまう。“C調〜”のフックが瑞々しく弾けるのを浴びながら、近隣住民の理解・協力をしみじみと実感させられた。(以下、本誌記事に続く)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2023年12月号より抜粋)


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