【JAPAN最新号】この愛と情熱を噛んで噛んで噛み締めまくれ! ルーツと未来が交差する、すりぃ feat. KANA-BOONの幸福で必然なコラボレーションを5人で語る

【JAPAN最新号】この愛と情熱を噛んで噛んで噛み締めまくれ! ルーツと未来が交差する、すりぃ feat. KANA-BOONの幸福で必然なコラボレーションを5人で語る

僕はずっと音楽やバンドに憧れ続けていた。だからここに辿り着いたんやなって思う(すりぃ)

僕も僕でそれなりに経験をしてきて、「人にギフトを分け与えたい」と思えるほどの何かを持てるようになったんだなと、今回のレコーディングで気づけたんです(谷口鮪)

自分だけの感動を生きようぜ。
そんなメッセージが突き刺さる、あまりにも痛快で幸福なコラボレーションの誕生である。ボカロPとして、シンガーソングライターとして、そしてバンドAoooのメンバーとしても活躍するすりぃが、自らの音楽の原体験といえる存在のKANA-BOONを迎えて生み出した新曲“チューインガム feat. KANA-BOON”。この衝動的かつハイブリッドなロックチューンは、インスタントな消費に溺れていく時代に向けて警鐘を鳴らし、そして私たちに今一度、最高の音楽と出合った瞬間の、あの一瞬が永遠になるような高揚と感動を思い起こさせる。この歌を歌うために、すりぃはKANA-BOONという自らの感動の原点を招く必要があったし、それは結果的に今年1月1日から始動した新生KANA-BOONにあまりに尊い新陳代謝を生み出した。

今回はすりぃとKANA-BOONメンバー全員に集まってもらい、“チューインガム”の物語、その全貌を語ってもらった。とにかく仲がよさそうな5人の、和気あいあいとした、でも本当にグッとくる座談会となった。

インタビュー=天野史彬 撮影=YOSHIHITO KOBA
(『ROCKIN'ON JAPAN』2026年8月号より抜粋)


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