ゲイリー・ニューマン、壮絶な病との闘いを明かす

ゲイリー・ニューマン、壮絶な病との闘いを明かす

ナイン・インチ・ネイルズからカニエ・ウェストまで、時を超えて敬愛されるニュー・ウェイヴのカリスマ、ゲイリー・ニューマンが6年ぶりのオリジナル・アルバム『スプリンター(ソングス・フロム・ア・ブロークン・マインド)』をリリースするのに伴い、『ロッキング・オン』11月号で最新インタヴューを掲載している。その中で、本作完成の裏に隠された壮絶な体験について、ゲイリーは次のように語っている。

「前作『Jagged』がリリースされる直前に最初の子どもが生まれた。で、その後2人目、3人目と立て続けに生まれたんだけど僕は親である自分というのがどうしても受け入れられなくて。子どもが生まれる前の暮らしに戻りたいという気持ちが強すぎてね。それで鬱に陥って、治療のために薬を飲むようになった。そういう状態が2年近く続いたのかな」


今作の完成についてゲイリーは、「僕にとって、曲作りというのは常に、その時々で自分が抱えている問題に向き合うための1つの手段なんだよ。ある意味、自分で自分にセラピーを施しているようなものだね。それは今回も同じだった。だから、どん底を脱するとすぐに大変だった時期について曲を書きたくなる」とも話している。

ゲイリー・ニューマンの新作『スプリンター(ソングス・フロム・ア・ブロークン・マインド)』は10月9日に発売されている。


『ロッキング・オン』11月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/89467
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