ヨルシカの書き下ろし新曲“修羅”が、7月14日(月)放送スタートの新ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の主題歌に決定した。同曲は初回放送で解禁される。 磯村勇斗主演、堀田真由、稲垣吾郎が出演する…
“透明エレジー”“ウミユリ海底譚”“夜明けと蛍”“メリュー”などの楽曲を投稿しているボカロPのn-buna(ナブナ)が、自身初となるワンマンライブを2016年8月14日(日)に東京都内で開催することを発表した。 …
2012年から活動を始め、ニコニコ動画への作品投稿などによって既に圧倒的な人気を確立しているボカロP=n-buna(ナブナ)。彼による初の全国流通アルバムが『花と水飴、最終電車』だ。“…
若かりし頃から自分の感情をコレクションしてたんです。 嬉しい、悲しい、怒りとかだけじゃない「こういう時の悲しい」とかをこと細かく 2023年11月号の本誌に「ヨルシカ n-bunaの原点」というインタビューを掲…
ヨルシカが、5月9日(金)に新曲”火星人”を配信リリースする。 同曲はn-bunaがファンを公言する直木賞作家・米澤穂信が生み出した、シリーズ累計110万部を突破するミステリー小説「〈小市民〉シリーズ」を原作…
ヨルシカが、映像作品『ヨルシカ LIVE「月光」』を6月29日(水)にリリースする。 同作は、2019年リリースのアルバム『だから僕は音楽を辞めた』、『エルマ』を題材に、青年「エイミー」が死ぬ間際に見た走馬灯を…
2021年、春。出会いと別れの季節と言われる春はその言葉とは裏腹に、去年に引き続いて人と人とが出逢うことが憚られた。 春休み、卒業旅行、卒業式、入社式、入学式…人生の区切りとも呼べるイベントはしめやかに…
ちゃんと自己主張したうえで期待を超えてくる。音楽家としてふたりと会話できたのは、すごく良い経験だった(JQ) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号にNulbarich×Vaundy×n-buna(ヨルシカ)が登場! 特別…
バンドを長く続けてきて、新たなチャレンジへの意欲を見せるバンドってなかなか少ないと思う。 でも、クリープハイプは自分たちを変えようとしていますよね。そこにびっくりします(n-buna) ヨルシカは作っている…
『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら アニメ『チ。 ―地球の運動について―』のエンディングテーマ。n-bunaは「僕の中でのチ。の解釈は『知』です」とコメントしていた通り、この“アポ…
僕は今でこそ薄まってきましたけどn-bunaという存在に対する劣等感がずっとあるんですよ(キタニ) これを言えるのが彼のすごいところ。普通の人は負のエネルギーを客観視できない(n-buna) 生まれ年は違うけど同…
ヨルシカの新曲“月光浴”が10月13日(金)から劇場公開される『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』の主題歌に決定した。 『大雪海のカイナ』は拡がり続ける「雪海」によって大地が消えかけた異世界を舞台に、巨木か…
ヨルシカが、2019年10月〜12月にかけて行われたライブツアー「月光」のリバイバル公演を2022年3月に東京・大阪・名古屋にて開催する。 ライブツアー「月光」は2019年発売のアルバム『だから僕は音楽を辞めた』と…
ヨルシカが今年1月に行った配信ライブを映像作品化した『ヨルシカ Live「前世」』が5月26日にリリースされた。配信時もリアルタイムで観て、その内容にとても心を動かされたのだが、やはりヨルシカのライブは一般…
2017年、n-buna(G・Composer)とsuis(Vo)によって活動を開始したヨルシカ。『だから僕は音楽を辞めた』と『エルマ』、そして『盗作』と『創作』というように、アルバムを横断しながらその物語世界を深く描き出…
僕は暴れたいんですよ(笑)。でも社会が許してくれないから創作行為で代替しているだけで。 学校の窓ガラスを割ってもゲンコツひとつで許された時代に生まれたかった(n-buna) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』3…
ヨルシカの新譜を聴くたびに、相反するふたつの感情に支配される。それは、「いい曲を聴かせてもらった」という喜びと、「よくもこんな曲を書いてくれたな」という恨めしい思いだ。 初めて聴いたヨルシカの曲は“…
創造、純度高き混沌 全14曲による、音楽を盗作する男の物語。春から夏へ移るなか、犯行し、逃亡し、浮世を離れ、懐古する。スウェーデンが舞台の前作~前々作に対し、今作は和の薫る曲が多い。サウンド面で言うと…
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