マイケル・ファスベンダー版の映画『スティーブ・ジョブズ』、似てないけど凄そう

新たに2分半の予告編が公開されました、ダニー・ボイル監督、マイケル・ファスベンダー主演の映画『Steve Jobs』。




アシュトン・カッチャー版は国際的にイマイチな評価だったけど、これはダニー・ボイル映画としての無闇なエネルギーが凄そう。ジョブズの栄光と悲劇を、ある種シェイクスピア的な大仰さで描ききるという腹の決まり方がビリビリ伝わってきます。


字幕はついてないですが、「この子は俺の娘なんかじゃねえ!」と叫ぶシーンに震えた。(松村)
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