SixTONES・京本大我がCUT11月号にソロ初登場。『束の間の一花』からひも解く役者としての一面に迫る!

SixTONES・京本大我がCUT11月号にソロ初登場。『束の間の一花』からひも解く役者としての一面に迫る!

CUT11月号には、現在放送中の『束の間の一花』でドラマ初単独主演を務める京本大我さんも登場してくれています!

SixTONESとしては何度もCUTに登場してくれていますが、ソロでは本誌初登場! 舞台やミュージカルでのお芝居は継続している京本さんですが、映像でのお芝居は約7年ぶり。デビュー後初のドラマ出演、しかも初の単独主演ということで、今回はドラマ『束の間の一花』の話を中心に、「役者・京本大我」にフォーカスしてお話を伺いました。
ドラマの主演を務める上で、SixTONESというグループを背負うプレッシャーについてお話を聞くと、次のように語ってくれました。

うーん……もちろん、最初はやっぱりプレッシャーは感じていました。でも個人の演技のお仕事って、結局は良くも悪くも自分の評価になっていくと思うんですよ。(中略)たとえば(松村)北斗が朝ドラ(『カムカムエブリバディ』)ですごく評判がよかった!となったとしても、じゃあそれで即、SixTONES万歳!とはならない。やっぱりそこは、北斗万歳!だと思うんですよ。で、そうした個々人の頑張りによってひとりひとりが大きく見えてくることが、結果的にグループの力になるんじゃないかって。(中略)僕もそのひとつのチャンスをいただけたってことかな。なので、今回のドラマはグループを背負ってというよりも、自分との闘いの意味合いのほうが大きいです


ちなみに撮影では、作品にあわせて「刹那的な儚さ」を目指しました。白の背景&白の衣装――真っ白な空間に実際に佇む京本さん。ドラマで演じる萬木先生の感情が息づいているよう優しげな眼差し、そして儚げな色気を纏う京本さんにうっとりすること間違いなしです。完全撮り下ろしのフォトの特集を8ページに渡ってお届けしていますので、ぜひ本誌にてチェックしてください!(阿部文香)


CUT11月号は現在以下にて購入可能です。

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