5時すぎ、Kyoがもんのすごい豪華なオールスターのステージを繰り広げている横で、DEAD ENDのサイン会を本当にやっていた。
限定50名は午前中であっという間に終わったらしい。
タワレコ企画部の佐島さんにばったり遭遇して、様子を覗かせてもらったが、三人が白テーブルに並ぶとすごい迫力。
その前の河村隆一のステージは、ラウドネスの破壊的な音圧のあとに、壮大な癒しとなって降り注ぎ、
カリスマ・ヴォーカルぶりを見せつけていた。
うますぎるっ!という驚きの声が周囲であがっていた。
そこでギターをひいていた足立祐二、プレイも、衣装も静謐で全く違っている。
「MORRIEに、DEAD ENDよりちゃんと弾いてるって言われたけど、そんなことないよねえ(笑)」
とご本人は言ってました。
会場内は、アーティストとのコラボ飲食店が続々売り切れ、カラオケが常に盛り上がり、
ステージでは、acid androidが金属音を打ち鳴らすインダストリアル攻めしたり、sadsがムチを振り回しながら花道いたり、ポップと過激プレイが交互に押し寄せてます。
さ、
VAMPS、ムック見たら戻って校了作業……。(井上)