リンキン・パークのチェスター、「バンドの新サウンドを”セルアウト”というファンがいたら、その口をぶん殴る」と言う。

リンキン・パークのチェスター、「バンドの新サウンドを”セルアウト”というファンがいたら、その口をぶん殴る」と言う。

最新作『ワン・モア・ライト』のサウンドが大きく変化したことでも話題のリンキン・パーク。そのサウンドの変化について最近のKerrang!誌で、チェスターとマイクが語り合っている。その中で、チェスターが、「新サウンドを”セルアウト”だと言うファンがいたら、その口をぶん殴る」と語っている。
http://www.stereogum.com/1942442/linkin-park-to-fans-who-call-them-sell-outs-i-will-punch-you-in-your-fucking-mouth-youre-a-fucking-pussy/wheres-the-beef/

コメントは以下の通り。
「バンドの新しいサウンドをメタルの曲がないからという理由で、無条件反射的に、『これは好きじゃない』とかって思うのは勝手だよ。

だけど、この新方向性について、『金儲けするために、こういう曲を作ることにしたんだと思う』なんていう奴がいたら、『外に出ろ、俺がその口をぶん殴ってやる』と言ってやりたい。それは絶対にあり得ないから。

なんで俺達が、金儲けがしたいという理由で、好きでもない曲を作ってセルアウトすると思う?そんなこと言う奴らはむしろ弱虫だ。なぜなら、俺達は、絶対に嫌いだと言う人達が出て来ると分かっていながら自分達が信じることのために音楽的なリスクを負ったんだ。最初から好きじゃないと言う人達が出て来ると分かっていながら、それでもリクスを負ったのは、そうすることが自分達にとって何より大事だったからだ。それ以外の何ものでもない。そして、それがアーティストというものだと思う」

チェスターの言うことビシッと筋が通っていると思う。

ヘヴィ・ギターサウンドが好きでリンキン・パークが好きな人にとっては物足りなところがあるかもしれないが、チェスターの声と歌詞が全面に出たことで、実は別の意味でリンキン・パークらしさがこれまでになく全面に出た作品であるとも言えると思う。

すでに発売されている『ワン・モア・ライト』、日本のファンの皆さんはどう受けとめましたか?

”Good Goodbye”のMV。

”Battle Symphony"のリリックビデオ。
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