心地よい歌とサウンドの結晶。平井大に取材しました

心地よい歌とサウンドの結晶。平井大に取材しました

アルバム『Life is Beautiful』をリリースした平井大に取材しました。

ハワイアン、カントリー、ブルース、レゲエ、R&Bなど多種多様な音楽のエッセンスを血肉化している彼の音楽。
オリジナリティに溢れていると同時に、とても心地好いです。
オーガニックなアコースティックサウンド、素朴な音色ながらも奥が深いウクレレの魅力もたっぷり詰まった今作について、じっくり語ってもらいました。記事は『ROCKIN’ ON JAPAN8月号』に掲載します。

サウンドのイメージ通り、穏やかな佇まいの人で、被っていた帽子が素敵だったのも印象に残っています。
リボンの部分にマッチ棒が1本差されていたのがインタビュー中、ずっと気になっていたのですが、「ここの帽子は、全部マッチ棒が付いているんですよ」とのこと。
ネットで調べてみたら『Nick Fouque』というブランドの帽子のよう。とても似合っていました。(田中大)
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