ACIDMAN・大木伸夫、《幸せだったかい》と慈愛を歌うニューシングル『愛を両手に』を語る

ACIDMAN・大木伸夫、《幸せだったかい》と慈愛を歌うニューシングル『愛を両手に』を語る

結成20周年イヤー真っ只中のACIDMAN。昨年10月のシングル『最後の星』に続き、2月にリリースされるニューシングル『愛を両手に』について、大木伸夫にインタビューを行った。

去年2月の「ACIDMAN LIVE TOUR "Second line & Acoustic collection II"」NHKホール公演で「アレンジも歌詞も変わるかもしれないけど……」という大木伸夫の注釈つきでこの“愛を両手に”を聴いた時から、この曲はACIDMANにとってはもちろん、僕らにとっても大事な曲になるだろうと思っていた。
世を去った大切な人への、そして遺された「生きとし生ける者」すべてにとっての挽歌でもあり、今この瞬間を全力を尽くして生きているか? の自問自答でもあるこの曲。宇宙規模のパースの中で「人間の儚くも大切な生命」を描いてきた大木が、まっすぐに人への想いを歌った楽曲は、どこまでもヒューマンな温かさと悲しみに満ちている。
何より、囁きと叫びが同時に鳴っているようなあの歌声で大木が歌い上げる《幸せだったかい》のフレーズは、スピリチュアルとかいうレベルを越えた壮大な慈愛をもって魂に効いてくる。
ACIDMANファン/ロックファンのみならず、この時代に広く降り注いでほしい名曲だと思う。

今回の取材では楽曲についてはもちろん、今回初めて外部プロデューサーとして小林武史を迎えた理由も含め、じっくり話を訊いてきた。
インタビューは2017年1月30日(月)発売の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号に掲載!(高橋智樹)
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