現在発売中のロッキング・オン4月号では、サマーソニック特集内でマネスキンインタビューを掲載!
本インタビューのリード文を一部ご紹介。
「大勢の人から言われてきたわ。ロックじゃ成功しない、ロックなんかやってちゃ駄目だって。
みんな止めようとしたのよ。でも今、私たちを止める人は誰ひとりいない!」(ヴィクトリア)
ベーギン・ユゥゥー! ラッッタッタッターー! というわけで、お待たせしました。マネスキン、ついに初来日が決定! しかも、そのハレの舞台はサマソニ!である。
今回ここに掲載するのは、彼らのこれまでの歩みをまとめた最新インタビュー。ザ・ローリング・ストーンズの前座を務めた時の話なども回想されていて、どのエピソードも楽しい。今のバンドの自由奔放なヴァイブスがすごくよく感じられると思う。
もちろんマネスキンにとって、「自由であること」は、音楽を通じて伝えたい一番の「メッセージ」でもある。君がどんな服を着て、誰を好きになってもいいこと――あまりに多くの情報量がありすぎて、自分の性のアイデンティティがぐらぐらになっている世界中のストリーミング世代の音楽ファンへ向けて、マネスキンは「直球ど真ん中」のロックを届ける。君は君でいいんだ。だって、それって美しいことだろ?、と。
(内瀬戸久司)
続きとインタビューの全貌は、『ロッキング・オン』4月号で!
マネスキンのインタビューは、発売中の『ロッキング・オン』4月号に掲載されています。
購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
ロッキング・オン4月号 3月7日(月)発売
定価800円(税込み880円)
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