rockin'on 2022年5月号 中面現在発売中のロッキング・オン5月号では、フィーダーのインタビューを掲載！
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「『今この曲に欲しいものは？』って考えたときに、『あ、そうだ、フィーダーのファーストのノリだ（笑）、若い頃の自分達からパクってしまえ』という（笑）」
●ヘヴィネスとリリシズムが完璧に同期した、完全体のフィーダーを感じさせてくれる新作ですね。本当に最高のヴァイブスに満ちたアルバムで。
「いや、もう大満足してるし、紛れもない正真正銘のロックンロールアルバムになってるよね。ご存じの通り、それこそまさしくフィーダーの代表的な旗印であるわけで。今回はアルバムの全体像がかなりはっきりと具体的に見えていたんだ。要するに昔ながらの定番のロックンロールアルバムみたいにしたかったわけさ。A面とB面がちゃんとあって、長さもちょうどいいサイズで10曲ぐらいを想定してて」
フィーダーの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』5月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
