【JAPAN最新号】バンドの原点モードに立ち返りつつ、これまでを超えるハイブロウなロックを放つ今の[Alexandros]。そのすべてを川上・磯部が語り尽くす!

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ストレートに4人の音で勝負したい、って思えた。頭ん中には余計なものはなかった(川上)

2年前のアルバム『But wait. Cats?』リリース以降はマイペースで新曲を発表しつつ、今年になって『SINGLE 1』『SINGLE 2』とリリースが始まった[Alexandros]。タイアップ曲がありつつも、どこか[Alexandros]らしいマイウェイなノリと荒削りなグルーヴが戻ってきた感があって、最近の[Alexandros]の音楽観とかバンドの空気を知りたくてインタビューをオファーした。“ワタリドリ”が相模大野駅の発着メロに採用されたり、主催フェス「THIS FES ’24 in Sagamihara」があったりとトピックは途切れないが、そろそろアルバムへと向かっているのでは?というのも含めていろいろと聞いた。今回は川上洋平と磯部寛之のふたり。今の[Alexandros]がクリアに見えてくるインタビューになったと思う。

インタビュー=山崎洋一郎 撮影=岡田貴之
(『ROCKIN'ON JAPAN』2024年11月号より抜粋)


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