ソロ14周年を記念した、初のセルフカバーアルバム『FOURTEEN』をリリースしたばかりのJ。
ロングインタビューが今日発売のJAPAN3月号に載っています。
14はJにとって思い入れのある数字ということで、
これまでもことあるごとにこだわってきた。
そもそもは、サッカー少年だったJの憧れの選手であるオランダのヨハン・クライフ
(髪が長くてロックスターみたいな風貌だったそう)の背番号が14だったかららしい。
ミュージシャンのキャリアとしてはルナシー時代から数えてもう20年になるが、
いつもインタビューでは、ロックに出会ったときのこと、
燃え続ける情熱について、少年のような目で語る姿が印象的。
昨年末からのルナシーのREBOOTについても語っていた。
3月号にはルナシーの東京ドームでのライブレポートも掲載。(小松)