チャンス・ザ・ラッパー、ラジオ局でのサプライズライブ映像がとうとう公開!スティーヴィー・ワンダーのカバーも。

チャンス・ザ・ラッパー、ラジオ局でのサプライズライブ映像がとうとう公開!スティーヴィー・ワンダーのカバーも。

多くの人達が楽しみに待っていたチャンス・ザ・ラッパーのラジオ局サプライズライブ映像がとうとう公開された。こちら。
https://n.pr/2trOfWb

これはアメリカのラジオ局「NPR」の人気シリーズ、“TINY DESK CONCERTS”にチャンスが訪れて行ったもの。
このシリーズを大好きだというチャンスがワシントンD.C.にライブで訪れ、ライブの翌日である6月5日に突然「NPR」のオフィスを訪問、サプライズでのパフォーマンスとなった。

これはオフィスの一角でライブを行うシリーズであるため、チャンスが来たのがあまりに嬉しくて「NPR」の社員がもの凄い勢いでここに集まり、みんな一斉にツイート、大きなニュースとなっていた。
https://twitter.com/GeeDee215/status/871819784798777344

https://twitter.com/AbbottRabbit/status/871815529195081728

https://www.instagram.com/p/BU-Rb0mFmSd/

当初は、1週間以内にライブ映像を公開すると「NPR」は言っていたので楽しみに待っていたのだが、中々公開されず、しびれを切らしたところでの公開となった!!!

チャンスは開口一番「このシリーズの大ファンなんだ。だけど、本当に、本当の、オフィスでやっていたとは知らなかった」と語っている。

1曲目は“Juke Jam”を演奏。

それから、せっかく来たのだからこれをスペシャルなものにしたいと言って、なんと昨日書いたという詩の朗読をしている。タイトルは“The Other Side”。
恐らくかつての自分と今の自分はもう変わっていて、目指すものも違うし、まったく違った責任とリアリティを持って生きているんだ、ということが語られているような気がする。

2曲目は、スティーヴィー・ワンダー“They Won't Go When I Go”のカバーを披露。「自分とすごく親しい人達のために歌う」と言っていて、その人達は、すごく親しい人を亡くしたばかりなのだということ。だから、途中で感極まる姿も見せる感動的なパフォーマンスになっている。

突然やって来るチャンスが素敵だし、それを走って見に来ちゃう「NPR」の人達も良い。サプライズで来ただけでもみんな大喜びなのに、この瞬間をさらに特別なものにするために努力を惜しまないところが、チャンスの最高なところだ。
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