White Lung、熱すぎ!

White Lung、熱すぎ!

今年のフジロック、個人的な大目玉のホワイト・ラング。
期待を裏切らない最高のパフォーマンスだった。
ヴォーカルのミッシュ・ウェイのめちゃくちゃスケスケだけど、エロさどころが、すべての先入観を払拭させる戦闘バッキバキな衣装が彼らの本質を物語っていた。
10数曲をやったのに、30分にしか満たない由緒正しいパンク・ロック・ギグ。
いや、恐れ多いライヴでした。(内田亮)
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