現在発売中のロッキング・オン12月号では、ブライアン・アダムスのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「もっと多くの人が日本人のようにお互いに接してくれたらいいのにと思う。理解し合う気持ちだよね。まさに“リトル・モア・アンダスタンディング”だよ。相手の立場になって思いやることが必要なんだ」
●ツアーの調子はいかがですか?『ロール・ウィズ・ザ・パンチズ』がリリースされたのは8月末でしたが、ツアーは確か、5月の時点でスタートしていましたよね?「このツアーはどこまでも続いていきそうな勢いだよ。すでに2026年末までブッキング済みなんだ。どうやらそのまま2027年にまで突入しそうで、本当に大規模で長いツアーになっている。それに、日本にまた戻れるのもすごく楽しみだしね」●ここ何回かのツアーの中でも特に大規模で長いツアーになっていますよね。それには何か理由があるのでしょうか? まさか最後のツアーというわけじゃないですよね?「ん? 質問の意図が分からないな」●こんなことをお訊きするのは、最近、レジェンドたちのフェアウェルツアーが続いていて、来日公演情報が届くたびに嬉しいような悲しいような微妙な気分になるからなんです。「そんなのまったくもってナンセンスなことだ。馬鹿げてるな(笑)」●その言葉を聞いて安心しました。今回のツアーに限ったことではありませんが、あなたにはヒット曲、ファンに愛されている曲が山ほどあるだけに、完璧なセットリストを組むことは容易ではないはず。観客からのリクエストに即興的に応えたりもしているようですが、選曲の際にはどんなことを意識していますか?「なるべく満遍なく過去のアルバムから選ぶようにするということだな。当然そこにはファンが大好きな曲もいくつか入れるようにして、新曲も少し加えながら横断的に選ぶということを意識しているよ。忘れて欲しくないのは、今作が僕にとって16枚か17枚目のアルバムだということ。とにかくものすごい数の楽曲がある。まずは自分好みのセットリストを作るんだけど、それが徐々に変わっていくんだ。公演ではスクリーン上にQRコードが表示してあって、ファンが僕に曲を推薦できるようになっている。そこで要望のあった曲を組み込むようにしていたりもするしね」●実際問題、せっかく素晴らしい新作アルバムを出しても、その中からたっぷり選曲してプレイすることは難しいですよね。実際、僕としては『ロール・ウィズ・ザ・パンチズ』の全曲を収録順どおりにプレイして欲しいくらいこの新作が気に入っているんですが……。「へえ! 実はイギリスでまさにそれをやったばかりなんだ。小さな会場で新作の曲だけをやるっていうのをね。君がそれを観られなかったのは残念だったね。君のために演奏したかったよ。次にやる時は招待するからぜひ来てくれよ」(以下、本誌記事へ続く)
ブライアン・アダムスの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』12月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
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