チャーチズに取材した! 相変わらず仲良しな3人のほっこりインタビューは、『ロッキング・オン』5月号に掲載

チャーチズに取材した! 相変わらず仲良しな3人のほっこりインタビューは、『ロッキング・オン』5月号に掲載

2月26日から3月1日にかけてジャパン・ツアーを行ったチャーチズにインタビューしました。

3人に会うのは去年の4月以来(インタビューは『ロッキング・オン』2018年5月号に掲載)でしたが、ローレンから「いつも一緒にいるから、(制作について)この日に話し合いをしよう、とかってわざわざ言って集まる必要もないんだよね」との発言も出るほどの、相変わらずの仲の良さにほっこり。前回と同じく和やかムードでの取材になりました。

小野島大さんの質問を預かり通訳として行った今回のインタビューは、バンド最年長のイアン・クック主導で制作したという最新EP、『Hansa Session』でのアコースティックへの初挑戦についてや、現在開催中の最新アルバム『ラヴ・イズ・デッド』のツアーでさらに進化したバンドのポップネスについて、そして先日発表されたサマソニ出演への意気込みなど、てんこ盛りの内容になっています。

4月1日発売の『ロッキング・オン』5月号に掲載しますので、ぜひぜひお読みください。

目下のところ、サマソニでのチャーチズがとっても楽しみです!(滑石蒼)

東京・大阪ともに大盛り上がりとなったジャパン・ツアー、2月28日の豊洲PIT公演のレポートは以下。
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