チャーチズに取材した! 相変わらず仲良しな3人のほっこりインタビューは、『ロッキング・オン』5月号に掲載
2019.03.11 12:40
2月26日から3月1日にかけてジャパン・ツアーを行ったチャーチズにインタビューしました。
3人に会うのは去年の4月以来(インタビューは『ロッキング・オン』2018年5月号に掲載)でしたが、ローレンから「いつも一緒にいるから、(制作について)この日に話し合いをしよう、とかってわざわざ言って集まる必要もないんだよね」との発言も出るほどの、相変わらずの仲の良さにほっこり。前回と同じく和やかムードでの取材になりました。
小野島大さんの質問を預かり通訳として行った今回のインタビューは、バンド最年長のイアン・クック主導で制作したという最新EP、『Hansa Session』でのアコースティックへの初挑戦についてや、現在開催中の最新アルバム『ラヴ・イズ・デッド』のツアーでさらに進化したバンドのポップネスについて、そして先日発表されたサマソニ出演への意気込みなど、てんこ盛りの内容になっています。
4月1日発売の『ロッキング・オン』5月号に掲載しますので、ぜひぜひお読みください。
目下のところ、サマソニでのチャーチズがとっても楽しみです!(滑石蒼)
東京・大阪ともに大盛り上がりとなったジャパン・ツアー、2月28日の豊洲PIT公演のレポートは以下。