2014年、最初の奇跡はブラー、11年ぶり、いや、グレアムもそろった4人組ブラーとしては、15年ぶりの来日公演。
いやあ、もう、文句なし、最高のパフォーマンスだったと同時に、自分の青春が凝縮されたようなセットリストには、ただひたすら興奮しぱなしだった。
今日、武道館公演を控えているので、詳しくは書かないが、以前、2012年に出た『パークライヴ
ライヴ・イン・ハイド・パーク2012』をレビューしたときに書いたが、デーモンこそが最高のフロントマンだってことを改めて実感できたのが大きい。
ブラー以外の活動、特にゴリラズで大きな成功を収めているわけだが、やはり彼はステージ中央に立つために生まれてきたスターなのだ。
笑顔ひとつで、あれだけ幸せにさせてくれる人はそうそういない。
ホントに輝いていた。
ただ、ペットボトルの水をクラウドに撒きすぎじゃないか。
恐らく20本近く空けてたと思うけど、前のほうで観てた方は、終演にはビショビショになってたのでは?
相変わらずキザなアレックス、途中演奏をしくじってデーモンに突っ込まれていたお茶目なグレアム、こんなにフィジカルなドラマーだったっけ?と思わせるほどパワフルだったデヴィッド、とほかのメンバーもとてつもない存在感を発揮。
コーラス隊やホーン・セクションもいるんで、まさにスタジアム級のアクトとしてのブラーを楽しめたのも最高だった。
武道館で、バンド全体の存在感はさらに増すと思われる。
昨日は、ご招待を受けて行かせていただきましたが、今日もプライベートで観に行きます。
楽しみ。(内田亮)