【JAPAN最新号】WurtS、リバイバリスト? マーケター? ポップでパンクなラディカリスト? ――様々な「問い」の中心に立つWurtS、自己と野心を語る!

【JAPAN最新号】WurtS、リバイバリスト? マーケター? ポップでパンクなラディカリスト? ――様々な「問い」の中心に立つWurtS、自己と野心を語る!
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号「Look Up!」にWurtSが登場!

リバイバリスト? マーケター? ポップでパンクなラディカリスト?
――様々な「問い」の中心に立つWurtS、自己と野心を語る!

インタビュー=天野史彬


WurtSは、2021年のこの国の音楽シーンで最も鮮烈なインパクトを残した存在である。“分かってないよ”のバズを起点に始まった、ノイジーで、ポップで、謎に満ちた渦は、瞬く間に多くの人々やコンテンツを巻き込んだ。そして2022年現在、渦は拡張している。『Talking Box (Dirty Pop Remix) / SPACESHIP』や『ふたり計画』といったデジタルシングルのリリース、初の有観客ライブの開催、6月からはPEOPLE 1との対バンツアー……と、自らを「研究者×音楽家」と名乗るこの謎の存在は、今なお急速に世の中を侵食しているのだ。そんなWurtS本人に、単独リモート取材を行った。カメラが切られた真っ暗な画面から聞こえるのは謙虚な青年の声だが、その声が語る言葉は、かなりぶっ飛んだ野心と理想主義に基づいていた。彼は何を願い、何に怒り、何を守りたいのか――その刺激的な語録の一部をここにお届けする。取材直後に僕が確信したことがひとつ。それは、「分かってないよ」は拒絶の言葉ではない、ということだ。(天野史彬)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2022年7月号より抜粋)



  • 【JAPAN最新号】WurtS、リバイバリスト? マーケター? ポップでパンクなラディカリスト? ――様々な「問い」の中心に立つWurtS、自己と野心を語る! - 『ROCKIN'ON JAPAN』2022年7月号

    『ROCKIN'ON JAPAN』2022年7月号

  • 【JAPAN最新号】WurtS、リバイバリスト? マーケター? ポップでパンクなラディカリスト? ――様々な「問い」の中心に立つWurtS、自己と野心を語る! - 別冊JAPAN JAM 2022

    別冊JAPAN JAM 2022

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