【JAPAN最新号】syrup16g、5年ぶりのニューアルバム『Les Misé blue』を語る

【JAPAN最新号】syrup16g、5年ぶりのニューアルバム『Les Misé blue』を語る

ネガティブなバンドだけど、ネガティブなメンタルだけど、それをそのまま出すっていうのは、今は違うかな、と思った

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』1月号にsyrup16gが登場!

5年ぶりのニューアルバム『Les Misé blue』を語る

インタビュー=兵庫慎司 撮影=西槇太一


2021年11月4日、東京ガーデンシアターにて(当時のコロナ感染予防対策ルールに則って、8000人キャパの半分で)、未発表の新曲を10曲やる、と前もって宣言してライブを開催。で、当日フタを開けたら、新曲は10曲ではなく12曲。そして、2022年になって、その12曲からさらに2曲増えた14曲をレコーディングし、完成したのが、syrup16g5年ぶりのニューアルバム『Les Misé blue』である。

そういう変則的な作り方をしたこと、5年ぶりであること、コロナ禍を経験したことなどが、この作品にどんな影響を与えたのか、などについて、五十嵐隆に訊いた。なお、syrup16gの中において、「ラウド寄り」と「叙情性寄り」で言うと後者であり、韻やダブルミーニングや日本語と英語の組み合わせなどを駆使して、「どえらいことを言っている歌詞を美しいメロディで心地よく聴かせる」ことに成功しているこのアルバムは、ファンを満足させてくれるものであると同時に、過去のこのバンドの作品の中でも、かなり外に向けて、つまりsyrup16gを知らない人たちに向けて、開かれている作品だと思う。(兵庫慎司)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2023年1月号より抜粋)



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