JAPAN次号には、松尾スズキとの対談で登場してくれている峯田だが、今日は7月15日発売のbridgeのための単独インタビュー。
銀杏BOYZの新曲「ピンクローター」と三浦大輔作・演出の舞台の劇伴全曲集(必聴の作品)についての取材は本誌のみ。
責任重大な取材だったが、2ヶ月あまりバンドでかかりきりになった舞台音楽への挑戦がなんであったのかをじっくり語ってくれた。
峯田ならではのエピソード満載だ。
写真も僕が撮りました。

今回の動きでまたハードルが上がったところがあるが制作中のアルバムは物凄いことになってきているようだ。(古河)