RADWIMPS×Mr.Children、圧巻! 「ミスチル愛してるよ!」と野田洋次郎は叫んだ

RADWIMPS×Mr.Children、圧巻!  「ミスチル愛してるよ!」と野田洋次郎は叫んだ

RADWIMPSの「胎盤」ツアーもいよいよオーラスの追加公演。モンスターバンド=Mr.Childrenが「対バンゲスト」として登場する!という夢見心地な感慨すらあっさり凌駕して、開演と同時にZepp Tokyo丸ごと歓喜の頂点へ導く、とんでもない生命力に満ちたアクトを見せてくれたMr.Children。「RAD、呼んでくれてありがとう!」と弾けんばかりの笑顔で呼びかける桜井は、「若い人がいっぱいのツアーに、オーバーエイジ枠2枠:スピッツと僕ら(笑)。僕らを呼んでくれてありがとう!」と爆笑を誘い、「このツアーは『胎盤』っていうんだよね? 本物の胎盤を僕は何度も見てるんだよ!」とツアータイトルまでMCネタにする情熱全開放ぶり。感激するなというほうが無理だ。

そしてRADWIMPS。「今日来るまで信じられなかった。コピーバンドが来るんじゃないかって」(桑原) 「やばいねやばいねやばいね! ビールの1本でも飲みたい気分だったんですけど」(野田)とMr.Childrenとの奇跡の共演への喜びを口々にあふれさせながら、ツアーの最後を飾るに相応しい熱演を繰り広げていた。アメリカにいた7歳ぐらいの頃にもらったMr.Childrenのテープを、4年間擦り切れるまで聴いていた、という野田洋次郎の想いが歌の端々から伝わる、どこまでもエモーショナルなステージ。アンコールではまさかのセッションまで実現! 「ミスチル愛してるよ!」と叫び上げた洋次郎の言葉が、ライヴの余韻と一緒になって今も頭に渦巻いている。もう、最高。曲目含めライヴの模様は後日レポUP予定なので乞うご期待!(高橋智樹)
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