10月15日に幕張メッセイベントホールで開催される全方位形式のワンマンライブ「amazarashi LIVE 360°」。秋田が書き下ろした小説『虚無病』の朗読を軸に行われるこのライブに先がけてリリースされるのが、アルバ…
野田洋次郎の音楽表現欲求がとめどなく滾り続けている。昨年、ドラムの山口智史が不在の状況でデビュー10周年を迎えたRADWIMPSのライブや制作をタフに乗り越えたことで得たものが、今まさにさまざまな音楽像で結実…
サム41の「奇跡の完全復活」については、今春のパンクスプリングでのアクトでリアルに実感していたが、この5年半ぶりの新作アルバムは、あの時の感覚が間違いでなかったことを明確に伝えてくれる。前作『スクリー…
トム・モレロには周期的にラッパーと組みたくなる時期があるのだろうか。共和党全国大会目掛けて楽曲をドロップし、目下全米ツアー中のプロフェッツ・オブ・レイジ。トムは「スーパー・グループではない」と発言し…
今年2月に初のワールド・ツアーで訪れたスウェーデンで交通事故に遭い、メンバー4人全員が亡くなるという大きな悲劇に見舞われた英新人バンド、ヴァイオラ・ビーチ。彼らの死は大きな衝撃を与え、コールドプレイは…
プスンブーツとしてのアルバム以来の新譜だが、オリジナル新作としては『リトル・ブロークン・ハーツ』以来4年6ヶ月ぶりである。内容は、ずばり、ジャズ回帰。そしてピアノ回帰である。 ブルーノート75周年イヴェ…
まだ20代の若さにして、これまでにゴリラズやビーディ・アイ、ブラー(ライヴ・サポート)、ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ(ライヴ・サポート)、ノエル・ギャラガー(ライヴ・サポート)など、名だたる大物グル…
各地の夏フェスでも披露され、すでにライブの新しい見せ場となっていた“So…Start”がついにリリースされる。それにしても、結成17年にしてこんなどストレートなタイトル。またそれが似合ってしまうなんて、ROTTE…
朝井リョウの直木賞小説『何者』を映像化した同名映画の音楽を中田ヤスタカが担当。その主題歌“NANIMONO“で、作詞、ゲストボーカルに米津玄師を迎えコラボレーションを展開している。米津にとっては、他人が作っ…
各地夏フェスでも披露されていたニューシングル曲“Wake up”は、10月8日公開の映画『グッドモーニングショー』主題歌。あらためて音源で聴いてみると本当にすごい曲だ。こいちゃんの雄々しいタムロールで転がり出…
昨年リリースした『SOS/プレゼント』以来となるシングル。「The Dinner」からUSツアーの季節を越えて、歌詞の大部分が日本語で書かれている点においてもSEKAI NO OWARIの新たなフェーズを感じさせるニューシング…
主演:星野源で主題歌:星野源、というドラマか映画がそろそろ実現するんじゃないかと思っていたが、ついにそのタイミングが来たということ。当然、そのドラマに沿った歌でなければならないということ。あらゆる意…
表題曲の“結 -ゆい-”は『NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部』課題曲として書き下ろされた曲であり、期間限定生産盤にはその「手本」となるべき混声三部合唱バージョンも収録されているのだが、何よりmiwa本…
2014年に『東京物語』、2015年に『黒うさぎ』、そしてこの10月に本作と、lukiは丸2年に満たない内に3作のフルアルバムをリリースすることになる。多作家なのである。全16曲を収めた今回のニューアルバムも、素描画…
「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとは政治活動だ」と言っていた張本人なので、世界が日に日に狂っていると思える中で、ザック・デ・ラ・ロッチャが反抗の音楽を鳴らしていないことに史上最高のフラストレーシ…
あまりの情報量の多さに目まいを覚える。ヴィジュアル・アルバム『エンドレス』、雑誌『ボーイズ・ドント・クライ』、そして本作『ブロンド』と、ほぼ同時期に異なる3形態のアイテムをリリースするやり方は単なる…
昨年春にツアー休止を宣言、サード・マン運営や酔狂プロジェクトにいそしんでいる感のあるジャックだが、ホワイト・ストライプスからラカンターズ、そしてソロと、18年にわたるキャリアを俯瞰するコンピが登場。 …
これが引退作になるとこれまで語ってきているM.I.A.の新アルバム。言いたいことをたくさん抱え、日々それが募っていくような人なので、これで引退になるということはないと思うが、しかし、自身の表現のアプローチ…
せめてオリジナル・メンバーで一枚作ってからにしてよ。2年前の復帰作に対して、出来以前にそう感じてしまったファンは少なくなかったのでは。それはノスタルジーではなく、再始動後に観たライヴが素晴らしくて特…
活気づいている新世代女性インディ・ロック・バンド勢の中でも、サヴェージズと並ぶカリスマを誇るロサンジェルス発の4人組。ポスト・パンクのグルーヴ力学とゴスのサイケデリアという影響に今のLAらしいノワール…
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