【JAPAN最新号】SUPER BEAVER、10年ぶりに再びメジャーへ―― 4人が立ち止まらず、未来を見つめ続ける理由とは?

【JAPAN最新号】SUPER BEAVER、10年ぶりに再びメジャーへ―― 4人が立ち止まらず、未来を見つめ続ける理由とは?

「逆境を乗り越えた」というのは、半分は正解なのかもしれないです。でも、「自然にやってたらその場所に辿り着いた」というのも半分正解

SUPER BEAVER、10年ぶりに再びメジャーへ―― 4人が立ち止まらず、未来を見つめ続ける理由とは?
メンバー全員ロングインタビューで迫る

インタビュー=田中大


4月8日、生配信番組『都会のラクダSP ~自宅のラクダ~』内で、SUPER BEAVERがメジャーレーベルと契約したことが発表された。彼らは2009年にメジャーデビューを経験しているので、これは「再契約」ということになる。かつてのメジャーレーベル在籍時の4人は、思うような結果を出せず、2011年からはインディーズでの活動を選んだ。そして、少しずつ道を切り拓いていき、今や全国に熱いファンがたくさんいるバンドとなったことは、みなさんもよくご存知の通りだ。そんな彼らが結成から16年目に入った今、再びメジャーのフィールドへ進むのは、なぜなのか? 最新シングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』に収録されている3曲に込めた想いも含めて語ってくれたメンバーたちの言葉は、SUPER BEAVERを衝き動かしてきた信念を力強く示している。様々な困難を経て、彼らがこのような未来に辿り着くことができた理由も感じ取ることができると思う。(田中大)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2020年7月号より抜粋)


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