ロッキング・オンの最新号の表紙を見た早々、
「彼ってすごく面白いよね」
と、リアム・ギャラガーについて言及。さらに、
「でもって、彼のお兄さんもほんとに面白いよね。
ふたりともユーモアのセンスがすばぬけていて」
スチュアートが、ギャラガー兄弟についてコメントしていること自体、しみじみと面白いのだが、
「僕は今日、スコットランドなまりでしゃべらないから。
クイーンズ・イングリッシュでしゃべるんだ」
というオチがあった。彼らのマンチェスターなまりへの自虐ネタ?
インタビューでは、もちろん真面目に色々答えてくれました。
新曲“We Were Beautiful“のミュージック・ビデオが公開されたばかりだが、それについても聴いた。
ブレア・ヤング監督による映像は、グラスゴーで撮影され、色々な人々の人生の一幕と、彼らの演奏が組み合わせれ、どこかスチュアートが監督した映画『ゴット・ヘルプ・ザ・ガール』を彷彿とさせる。
こちらのインタビューは、今後発売となるロッキング・オンに掲載します。
今日は大阪公演! 関西の皆さん、楽しんでください。http://smash-jpn.com/live/?id=2697
東京のレポートはこちら↓(井上貴子)