ロッキング・オン8月号は、トム・ヨーク、U2、ブライアン・イーノという無敵のトライアングルが実現! インタビューもレビューも、すべてが圧倒的に濃いんです

ロッキング・オン8月号は、トム・ヨーク、U2、ブライアン・イーノという無敵のトライアングルが実現! インタビューもレビューも、すべてが圧倒的に濃いんです - 『rockin'on』 2019年8月号より『rockin'on』 2019年8月号より

ただいま絶賛発売中の『rockin’on』8月号。
トム・ヨークが居合抜きの達人のようなオーラを漂わせるカバー写真で、書店の店頭でもオンライン・ストアでも強烈な磁場を作っている。

そんなトム自身が、あのエポックメイキングな究極作『KID A』以降の20年を大総括した画期的単独インタビューをはじめとする46ページ巻頭特集は、こちらからどうぞ。
https://rockinon.com/news/detail/187463

そしてこの号、トム・ヨークに加えて、ついに13年ぶりの来日が決定したU2、「サウンド・イノベーションの伝道師」ブライアン・イーノという無敵アーティストのトライアングルが実現していることにも注目していただきたい。

ロッキング・オン8月号は、トム・ヨーク、U2、ブライアン・イーノという無敵のトライアングルが実現! インタビューもレビューも、すべてが圧倒的に濃いんです - 『rockin'on』 2019年8月号より『rockin'on』 2019年8月号より

まずはU2。
彼らを語るうえで絶対に外せない作品が『ヨシュア・トゥリー』だが、待望の12月来日公演はその完全再現ライブとなる。
今回の特集記事では、この作品の意味とツアーの凄さにフォーカスしていて、まずは作品発表当時(1987年)にメンバー全員が語った貴重なインタビューを掲載。いつもはボノとジ・エッジの発言が圧倒的に多いU2だが、ここではアダムとラリーの名言も胸を打つ。

U2の凄さは、ミュージシャンの技量っていう面で、いつだって足りない部分を抱えながら悪戦苦闘しているところなんだ。それがU2を今ある姿にしているわけだから。U2が戦いを終えたら、もう今のようなバンドではいられなくなるよ(ラリー)


そして特集後半は、ずっとU2を追い続け彼らに何度もインタビューした経験を持つNY特派員・中村明美による『ヨシュア・トゥリー・ツアー』徹底検証レビュー。30年以上も前の作品がなぜ2019年の「今」に鋭く突き刺さるのか、最新型U2のライブにおける表現力とメッセージ力の凄さを解き明かしている。

ロッキング・オン8月号は、トム・ヨーク、U2、ブライアン・イーノという無敵のトライアングルが実現! インタビューもレビューも、すべてが圧倒的に濃いんです - 『rockin'on』 2019年8月号より『rockin'on』 2019年8月号より

かたやブライアン・イーノ。
こちらは2016年のスケール大きな傑作『ザ・シップ』リリース直後のロング・インタビューを掲載。とはいえ、あの思慮深いイーノのこと、単なる新作インタビューの域をはるかに超えて、ユニークな視点から彼の全キャリアを軽やかに語り尽くしている。

自ら「音楽という概念を外側から揺さぶり続けること」に最大の関心があると語るイーノだが、彼のことを深く知らない人も多いと思うので、あらためて強調しておくと、70年代前半にロキシー・ミュージックの主要メンバーとしてメジャー・シーンに出現し、デヴィッド・ボウイのベルリン三部作をプロデュース、その後はトーキング・ヘッズ、そして他ならぬU2の多くの傑作を産み出し、最近ではコールドプレイもプロデュースしている。

同時に数々の傑作ソロ作品を送り出しているし、いまや完全に一つのジャンルとして成立しているアンビエント・ミュージックの創始者であり、キング・クリムゾンのロバート・フリップとのコラボレーションでも評価が高い。
影響力という点では、もしかしたらトム・ヨークやU2以上かもしれないのだ。

例えば、以下のような発言も彼らしい。

僕ら(デヴィッド・ボウイとイーノ)はウマが合っていたと思うよ。二人とも同じような実験に興味を持っていたからね。僕が思うに、デヴィッドが見出したかったのは、自分が決断を下すまでの悩みに対する、それまでとは違うアプローチの方法だったんじゃないかな。それは素敵だよね。いかにも正しいことに思える。


イーノならではのエレガントな実験精神にどっぷり浸れる世界が展開していく。

70年代から活躍するブライアン・イーノ、80年代にブレイクしたU2、そして90年代からシーンをリードし続けるトム・ヨーク。
彼らの濃厚すぎる記事が満載の『rockin’on』8月号のお求めはこちらのほか、各社オンラインショップ、またはお近くの書店でどうぞ。

トム・ヨークの幽玄なるポートレートが表紙です!(茂木信介)



ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

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