米・シアトルで生まれ育った日系アメリカ人アーティスト、キシバシの2年半ぶりのニュー・アルバムが完成した。ヴァイオリニストとしてオブ・モントリオール等の作品に参加するプレイヤーの側面と、美しくシンフォ…
それこそブリットポップからオルタナ/グランジ、ヘヴィ・ロックまで含め、およそロックの麗しさと憂いを全部内包したようなサウンドスケープもさることながら、フィーダーの音楽の真価は何と言っても、アリーナ・…
関西発の4ピース、パノラマパナマタウンの2ndミニアルバム。ロック、サイケ、ファンクなどあらゆるジャンルの異種格闘技戦のようなオルタナティヴロックにのせ、岩渕想太(Vo・G)の世の中や心の中に漂う感情を連…
既発曲“insane dream”に加え、追加で4曲を提供するONE OK ROCK・Takaをはじめ、RADWIMPS・野田洋次郎、androp・内澤崇仁、凛として時雨・TK、スキマスイッチ……といった多彩なアーティストが参加したAimerの新…
インディーズながら、オリコン総合チャート5位を記録したミニアルバム『捲土重来』から約4ヶ月、ついにイトヲカシがメジャーデビュー。記念すべき1stシングルは両A面。伊東歌詞太郎のエモーショナルなボーカルと、…
子どもと大人、夢と現実、不安と希望など、さまざまな狭間を右往左往していた思春期に抱いていた感情がこみあげてくる作品だ。2014年に埼玉・越谷で結成された4人組・KOTORIのバンド初となる全国流通盤である本作…
嬉しいライヴ盤の登場だ。昨年12月にパリでレディオヘッドのトム・ヨーク、レッチリのフリー、パティ・スミス、コンゴのファリー・イプパらが参加して2日間行われたスペシャル・パフォーマンスの模様で、パティの…
前作『ハミングバード』から3年を経たニュー・アルバム『サンリット・ユース』は、1曲目を飾る“ヴィラニィ”から、新たな感触だ。先行リリースされたシングル“パスト・ライヴス”も、バンド・アンサンブルに打ち…
2008年の再々結成以来コンスタントにアルバムを発表しているモノクローム・セットの、『スペーシズ・エヴリホエア』からわずか1年で到着した新作。凄い制作ペースだし貪欲な創作モードなわけだが、再々結成以降の…
3年前となる前作『見えざる帝国//三日月』はレコーディング拠点をベルリンからアリゾナの砂漠に移し、厳しい環境の中で彼女ならではのリリカルな歌声を巧みに反響させていたが、このスタジオ・フル・アルバムとし…
米ライノによる80年代UK勢リマスター(デペッシュ、ザ・スミス)はニュー・オーダーにも及んできたが、本作は2005年に発表されたシングル・コンピの新装版。オリジナル作は音質や収録ミックスのチョイス他テクニカ…
デビュー・アルバム『バッド・ブラッド』が全英1位、さらには全世界で400万枚を超えるセールスを記録したバスティル、本作は3年ぶりの2枚目となる。デビューした時点で既にインディ・ロック臭は皆無、アリーナを前…
「すごいぞ、くるり」。これは1999年リリースの1stアルバム『さよならストレンジャー』のリリースにあたってつけられた有名なキャッチコピーだが、くるりは、20年前の結成時から今の今までそのすごみを更新し続け…
シングルとしては1年ぶりの15枚目。2曲とも3分に満たないコンパクトなサイズの骨太なロックンロールが、ガンガンと響いてくる。 ブルースハープが印象的なヒロト作の“ペテン師ロック”は、どことなく往年の日活…
8ビートで駆けだしてまっさらな未来へ飛び込んでいく“Horizon”から《僕には君だけが/君には僕だけが/弱さ彩る秘密の基地》と明かす“eureka”まで、爽快な風が吹き抜けるような2ndフルアルバム。メロディック…
6年ぶり10作目。前作は5年ぶりだったから、彼らは21世紀になってから2枚のアルバムしか出していなかったことになる。彼らのように早くから自己の音楽性や世界観を確立していて、なおかつ歳月を経ても才能が涸れて…
ご存知のようにダムドは最初にレコード・デビューしたパンク・バンドであり、最初に解散して最初に再結成したパンク・バンドでもある。そして本作は彼らの3枚目にして、まさに起死回生の傑作だった。新加入したベ…
1964年、65年。ビートルズの人気が絶頂期に達していた頃の唯一のライヴ盤である。1977年にリリースされた13曲に、4曲の未発表曲を加えた17曲入りでの初CD化だ。 LAのハリウッド・ボウルで行われた計3回のライヴか…
イギリス人の父とエチオピア人の母を持つ22歳の女性SSW。本作はデビュー・アルバムになるが、耳聡いリスナーはすでにチェック済みかもしれない。3年前のインディ時代にサム・スミスのツアーのサポート・アクトに抜…
2003年にカナダのトロントで結成されたエレクトロニック・バンド。2008 年のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムにおける、中心メンバーふたりが下を向いているというカヴァー・アートに度肝を抜かれたひとも多…
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