9月8日にソロデビュー15周年を迎えるKREVAが9ヶ月連続リリースを発表。その第一弾が、メジャーデビュー曲“音色”をバンドサウンドで録り直した“音色 ~2019 Ver.~”だ。もともとオリジナル音源はサンプラーで制…
もうベイルート名義のものは聴けないのかなとかってに思っていたのでこの新作は嬉しい。 衝撃だったファースト『グーラグ・オルケスタル』(06年)やブレイクスルーとなった『ザ・フライング・クラブ・カップ』…
元ワン・ダイレクションのゼイン・マリク、2年9ヶ月ぶりの2作目。『イカロス』、『フォールズ』という2部構成で、27曲(日本盤CDはボーナス・トラック2曲追加)入りCD2枚組という大作だ。2018年4月から継続的に先…
昨年10月、突然発表されたザ・ラカンターズの復活ニュース。びっくりしたのはもちろんだが、昨年の大傑作『ボーディング・ハウス・リーチ』でまったく錆びることのないフリーク・アウト魂を炸裂させてくれていた…
オープニングナンバー“開花”を聴いて思わず絶句した。もちろん超いい意味で。骨太かつ繊細なロックを貫くGRAPEVINEが、このようなアレンジで新作の幕をあけるとは、意外すぎるというものだ。しかも程よい緊張感…
現行のブラックミュージックが日本のポップスに多大な影響を及ぼしている昨今。とはいえ、こうした流れは何もここ数年で始まったことではなく、それこそ90年代の渋谷系、あるいは00年代以降に宇多田ヒカルや安室奈…
“ドラマツルギー”、“お気に召すまま”などの楽曲で叩き出した驚異の動画再生数も、インディーズチャート1位&iTunes2位を記録した前作『文化』も、今この時代を鳴らす次世代ポップアイコンとしてのEveの存在感…
12年半に及ぶソロワークのブランクをもリセットするかのように、シングル3作連続リリース&全国ツアーと2018年を激走してきたHYDE。ソロ再始動後4作目&2019年一発目のシングル曲“ZIPANG”では、YOSHIKI feat. HY…
ちょっと気が早いかもしれないけど、2010年代のポスト・EDMポップの軌跡を振り返った時、最も象徴的だったヒット曲は、ノルウェー出身のDJ/プロデューサー、アラン・ウォーカーの“フェイデッド”ではないかと思…
2018年内に10曲の配信シングルをリリースしたザ・チェインスモーカーズは、12月の“ホープ”と同時に10曲をコンパイルしたセカンドAL『シック・ボーイ』をリリースした。ドリューとアレックスは、自らにポップ・…
『全知全能』以来約1年3ヶ月ぶりのフルアルバムは、BPMの速いバンドアンサンブルに雫(Vo・G)の歌と鋭いギターリフが乗るバンドの核となる個性を生かししつつ、“ICHIDAIJI”、“ラディアン”、“ヒミツ”で見せ…
この9thアルバムにYUKIは「自分のための2回目のソロデビューのような、フレッシュなアルバムになりました」とコメントを寄せている。まず、これだけのキャリアを重ねながらも、「フレッシュ」という言葉が出てくる…
発売当日の1月16日、ベーシスト・Keiの訃報が飛び込んできた。心からご冥福をお祈りするとともに、未だ衝撃を整理できていない。昨年6月にはギタリスト・Sxunが脱退し、奇しくも、今作がふたりを含めた6人体制での…
昨年のフジロックに出演し、パンツ1丁になって大立ち回りを繰り広げるステージングで、会場のオーディエンスのみならず、WEB中継を自宅でボンヤリ観てたような人々(含む筆者)まで「なんだ、こいつら?!」と目ん…
今年でデビュー40周年を迎えるザ・スペシャルズの18年ぶりとなる新作。08年からライブ活動を続けている現在のバンド、つまり、テリー・ホール、リンヴァル・ゴールディング、ホレス・パンターらを中核にしたライ…
《ひとつに溶けてしまいましょ/憎しみも愛情もむしゃむしゃと/頬張ってしまいましょ/混沌の甘い甘い壺の中で》と妖艶かつ凄絶なイメージを繰り広げる、“花の唄”に次ぐ梶浦由記の詞曲&プロデュース楽曲“I be…
2月1日公開の日本映画『七つの会議』の主題歌に、ボブ・ディランの“メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ”(もともとは97年『タイム・アウト・オブ・マインド』収録)が選ばれた。そこからの流れで、日本独自編…
元旦にリリースされた、桑田佳祐 & The Pin Boys名義による日本ボウリング競技公式ソング。音源には豪華サポートメンバー陣も参加しているけれど、定義としては「ボウリングを愛し、桑田さんとともにボウリングを…
ファーストミニアルバムが『行間にて』と題されていたこともそうだが、Ivy to Fraudulent Gameには、言葉へのこだわりが感じられる。今回のセカンドシングルは“Memento Mori”。曲名はラテン語で「死を想え」を意…
テレビアニメ『どろろ』(手塚治虫の名作のリブートです)のオープニング曲として書き下ろした“火炎”、“催眠術”のアコースティックバージョン、女王蜂の最初の名刺になった“告げ口”をリアレンジした“あやや…
rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)は、ロッキング・オンが提供する音楽ニュースサイトです。 rockinon.comでは、邦楽誌『ROCKIN'ON JAPAN』から、邦楽ディスク(CD/EP/DVD/ブルーレイ)の新譜レビューをお届けしています。