米津玄師、初のホールワンマン「RESCUE」で響き渡った「救い」のうた――徹底レポート

米津玄師、初のホールワンマン「RESCUE」で響き渡った「救い」のうた――徹底レポート
7月14日、15日と2日間に渡って東京国際フォーラム ホールAにて敢行された「米津玄師 2017 LIVE / RESCUE」。現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』9月号では、2日目の模様を徹底レポートしている。

米津玄師にとって、昨年のツアー「はうる」以来となるこのライブは、彼にとって初のホールワンマン公演だ。懐かしい楽曲から最新シングル、また未発表の新曲までを織り交ぜたセットリストで、米津玄師の「救い」のうたが届けられたプレミアムなライブとなった。

ライブ終盤で「今いる場所が嫌だなあと思っている人がいて、何か言えることがあるとしたら……遠くに行け、って言うね(笑)。ありがとう」と語る米津玄師。

今年秋からは「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」と題し、北海道、福島、地元・徳島、鹿児島など全国15都市20公演を回る全国ツアーを開催。そのツアーにつながるこの「RESCUE」の全貌が掲載されている『ROCKIN'ON JAPAN』9月号、ぜひチェックしてほしい。

文=小池宏和 撮影=中野敬久

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