本作においては、監督・脚本・出演の3役をこなす菅田。初日の撮影は演者としての出番はなく、監督業に専念したかたちだが、初挑戦ながら演者たちに的確な演出をつけていき、現場はスムーズに進行していく。セットチェンジの合間には本人たちの発案により、菅田と太賀2ショットでのミニインタビューも敢行。その一部を以下に紹介する。
友達ゆえの照れがもうちょっとあるかなと思ってたんだけど、それがほんとになくて。普通に「こうして」って言えるし、言ったらガンガンやってくれるし(菅田)
なんの違和感もない。これマジでずっと言ってるんだけど、菅田組、継続していってほしい(太賀)
太賀ってやっぱいい顔するんですよ。撮ってる側として普通に「よし! いい顔撮れてる」って思った(菅田)
もう、ガンガンいい表情引き出してもらって。とにかく俺が光る作品にしていただきたい(笑)(太賀)
むしろそれがテーマだからね。何気ない太賀を光らすっていう(菅田)
2日目には、前日から出番のあった太賀、永嶋柊吾に菅田、石崎ひゅーいも演者として加わり、4人での長いアドリブシーンの撮影なども行われた。撮影前は「5分の予定だった」はずが、撮影中には「20分くらい?」(菅田)の予定に変わり、結果50分近い大作になった本作。その現場の詳細を、40点以上ものメイキング写真とともに知ることができる、ファン必読の特集だ。
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