現在発売中のロッキング・オン11月号では、モノブロックのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「自分の中の感覚としては、ページをめくったみたいな感じかな。新曲に関してはそれまでの作品の延長線上にありつつも、よりエキサイティングで面白味が増してる気がする」
●2月にリリースされた初EP『Monobloc』は、バンドの第1章のピリオドに該当する作品? それとも第2章のスタートを意味する作品ですか?
ベン・スコフィールド(G)「自分の中の感覚としては、ページをめくったみたいな感じかな。 新曲に関してはそれまでの作品の延長線上にありつつも、よりエキサイティングで面白味が増してる気がする。今作ってる新曲が相当ヤバいことになってて、早くそっちのほうを聴いてもらいたくてたまらない」
ティモシー・ウォルドロン(Vo)「あのEPを第1群とするならば、次に控えてる第2群のほうが、曲としても作品としてもまとまりがあるものになってるはずで、ある種のテーマやコンセプトみたいな、一つの作品としての意志が貫かれてる気がする」
●『Monobloc』で打ち出したかったコンセプトはどのようなものでしたか?
ティモシー「常にめちゃくちゃ意識してるのは、ネットの時代におけるギターバンドの存在意義みたいなもの。ネット発信の音楽っていうと、だいたいエレクトロニックミュージックをみんな思い浮かべると思うんだけど、自分達のバンドとしての佇まいって、どちらかというと正統のザ・ギターバンド系だから、その2つの世界が交わる接点がどこにあるのかってことはずっと意識している……しかも、普通に等身大の自分達として。『今のネット時代におけるギターバンドの居場所がどこにあるのか?』っていう……それが自分達のビジュアル的なコンセプトの需要な軸にもなってるんだ」
●あなた達のナンバーはポストパンク的美学で貫かれていて、実はすごくエモーショナルなメロディやボーカルがギリギリのところで抑制されていますよね。今後、そのエモーションは「解放」していくことになるんでしょうか?
マイケル・シルバーグレード(別名モップ/B)「体感として、次回作はもっとエモーショナルな方向にいくような気がする」
ティモシー「わかる、ボーカルや感情面でより生々しさが増してる気がしてる。すべての面がダイナミック方面に強化されてる感じ。ポストパンクってクールでスマートでスピーディっていうのが基本で。自分達もそっち方向性を目指しつつも、同時にその型を崩していくような感じ? しかも、いい感じの美しい崩れ方」
(以下、本誌記事へ続く)
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