沖縄在住の4ピースバンド・ヤングオオハラの配信限定シングル『キラキラ』は、5月にリリースされた配信シングル『中南海』に続く2ヶ月連続リリース企画のラストを飾る楽曲だ。ギターロックを基調にしつつ、パンク…
極上のラウドロックの塊となった最新アルバム。全世界への配信がCDより一足早くスタートしていて、5月は全米ツアーを回っていたことにも表れているが、HYDEの音楽は海外も視野に入れて制作されていることが、聴け…
前作『ディス・オールド・ドッグ』では、父との複雑な関係やトラウマと対峙したマック・デマルコ。今作『Here Comes the Cowboy』は、NYからLAに拠点を移し、初めて自らのレーベルから発売。初の全米チャート10位…
16年に始まったガンズ・アンド・ローゼズの再結成ツアーでは(約20年ぶりに!)ベーシストのポジションに復帰。イジーこそいなかったものの、ステージ上で「アクセル/スラッシュ/ダフ」の直列ラインを見た瞬間…
プライマルは今年でデビュー35年目である。それを記念してのシングル・コンピレーション盤。90年に東京・渋谷クアトロでの初来日公演を観た時、こんな長寿バンドになるとはまったく想像もしなかった。ヘタクソなだ…
2017年リリースのデビュー・アルバムが全英8位を記録したジ・アマゾンズ。約2年ぶりとなるこの待望のセカンドは、前作で示されていた「ふたつの可能性」のうちのひとつに、彼らが自分たちの命運を賭けた勝負作だ…
今月のインタビューでも語られているように、ノエルは現在セルフ・プロデュースで新曲をレコーディング中で、それらの新曲をまとめて年内に3枚のEPをリリースする予定になっている。これらのEPが来たるニュー・ア…
昨年発表した2ndアルバム『wizard』は、細部までこだわり尽くすミュージシャンの矜持、好奇心に則って音楽を楽しみ尽くすピュアな気持ち、その両方が炸裂した快作。彼の脳内に溢れかえる無数のアイディアが一つひ…
《白い靴 踏まれそうになる駅のホーム》《あの人の悪い噂を拡散中》といった、どう磨いても輝きそうにない日常の風景を、《今はきらい oh yeah/でも私は生きている》のサビのフレーズで一気に力強く咲き誇らせて…
昨年2018年の4月14日&21日、ビヨンセは、コーチェラ・フェスのヘッドライナーとしてステージに立ち、圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。その模様は全世界にストリーミング配信され、多くのマスメディアからも大…
確かに今現在のボブ・ディランを体験するのは貴重なことだし、感動もするのだが、しかしこの圧倒的なライブを聴いてしまうと、やはり、まずはこれを聴いてから、と言わざるを得ない。本作は75年10月から12月にか…
昨年からのメジャーデビュー5周年イヤーでは、様々なライブ企画やリリースで、自らそのアニバーサリーを祝福しつつ、バンドのネクストへとつながる活動を続けてきたKANA-BOON。このシングルはその5周年の締めくく…
2016年に13年ぶりのロック・アルバム『ニューヨーク9番街57丁目』をリリース、2017年には来日公演も行い、さらに昨年はシャギーとコラボしたレゲエ・コンセプト・アルバム『44/876』をリリースするなど、驚くほど…
先月号のヘッドラインでお伝えしたように、故アヴィーチーの「新作」が彼の故国スウェーデンの建国記念日に出る。2018年4月20日に滞在先のオマーンで急逝したアヴィーチーは、その時、2015年の2枚目『ストーリー…
『エレファントカシマシ カヴァーアルバム3 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜』に東京スカパラダイスオーケストラ×高橋一生として参加した高橋を、宮本浩次が全面プロデュース。 表題曲は、ドラマ『東…
2019年内のアルバムリリース発表後では初となるBABYMETALの配信シングル。Aメロでのドラムンベース&ジャズピアノの妖艶な響き、さらにサビでのオートチューン風ボーカルエフェクトという「非メタル」な要素を盛り…
アレンジの細部にまでわたって大量のアイディアが詰め込まれていると思える瞬間もあるし、「基本の音だけ」というくらいシンプルに感じる瞬間もある。ザ・ストーン・ローゼズやフランツ・フェルディナンドなどの自…
2009年に結成し、10周年を迎えた女王蜂。最高傑作と謳われた前アルバム『Q』の続編として約2年ぶりにニューアルバム『十』をリリースする。ノンタイアップだった前回と比較するまでもなく話題性が抜群。アニメ『ど…
1曲目の“18?”からシリアスな曲調で、しかしメロウに《どうして夢を見るの? 何世紀経ったって/未だわかっちゃいない事だらけなのさ》と聴き手に突きつける今作は曲の全てにクエスチョンマークが付けられた、そ…
焦り、怒り、苛立ち、悲しみ。そんなやり場のない感情を音楽の燃料にして突っ走っている。言うなればBLUE ENCOUNTの音楽のおける原点と動機を明確に提示した6曲入りミニアルバムと言っていい。それは己の進むべき…
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