LAのビートメイカーによる3作目。今春にはジオティック名義のリリースもあったが、バスとしては4年ぶりの作品になる。ジオティックのアルバムではダンサブルなテクノ〜アンビエント・スタイルが新鮮だったが、バス…
2015年に再結成、同年のラウドパークで来日、さらに翌16年には20年ぶりの新作をリリースし、単独再来日公演と2年連続となるラウパ出演も実現して大いに盛り上がったディジー・ミズ・リジー。筆者も観に行ったが、…
前作『ホワイト・ライト』まで10年間の活動休止期間が嘘のように、わずか2年で復活後2枚目となる新作を完成させたザ・コアーズ。アナログ・テープを導入して最小限のオーバーダビングによって制作されたという今作…
1月リリースの1stアルバム『プルーストと花束』、6月発売のミニアルバム『Awakening』、さらに2ndフルアルバムとなる今作――と2017年だけで立て続けに3作品を発表するソングライター=井上竜馬(Vo)のクリエイテ…
オリジナル・メンバー:クイン・オールマン(G)脱退→ジャスティン・シェコウスキー加入という変革を経て生まれた、ザ・ユーズドの3年ぶり7thアルバム。ジョン・フェルドマンを迎えた前作『イマジナリー・エネミ…
パール・ジャムが去年8月20、22日にシカゴ・カブスの本拠地であるリグレー・フィールドで行ったライブ映像を収めた今作。しかし、これまで誰も観たことがないような画期的なライブ・ドキュメンタリーになっている…
昨年の来日公演には行っていない。90年代以降のイエスを支えてきたのはクリス・スクワイアだと思っていたので、(代役を決めた時点では存命中だったとはいえ)彼の急逝に加えアラン・ホワイトの手術という事態さえ…
今年4月から3ヶ月連続で3枚のミニアルバムをリリースしてきたDADARAYが、今回満を持してメジャー1stフルアルバムをリリース。3作品に収録されている楽曲も含め、“少しでいいから殴らせて”、“トモダチ”などの新…
N.E.R.D 『ノー_ワン・エヴァー・リアリー・ダイズ』 12月15日発売 7年ぶりのN.E.R.Dの新作はアグレッシヴだがどこまでもポップなビートを打ち出すトラックもあり、またN.E.R.Dならではのグルーヴを打ち出すトラ…
7月に連続配信リリースされた“大空で抱きしめて”&“Forevermore”に続く新曲。たとえドラマチックな美談でなくとも「あなた」との一瞬こそが最高の奇跡である、という命題を楽曲に託すアーティストは決して珍し…
wowaka(Vo・G)が6年ぶりに投稿したボカロ曲で、今作にセルフカバーとして収録されている“アンノウン・マザーグース”がまさにそうだが、ヒトリエの曲は独特な音の動きをすることが多い。激しく高低の間を行き来…
2001年、メジャー・シーンでもエモ、ポスト・ハードコア・バンドが続々とデビューしていた時期に登場した、ロングアイランド発のブラン・ニュー。パンキッシュな衝動感と歌心を両立したサウンドで、フィンチやテイ…
Ivy to Fraudulent Gameの音楽を聴いてまず印象に残るのは、空間を構築することに長けているという点だ。様々な楽器のフレーズのほか、譜面では表しようもない「気配」とも言うべき抽象的な響きも重ねながら各曲を…
今年6月16日にTHE ORAL CIGARETTESが初めて日本武道館で開催したワンマンライブの模様を収録した映像作品。控えめに言っても、この日のオーラルは完璧だった。ライブの位置づけとしてはアルバム『UNOFFICIAL』のレ…
プレステ4専用ソフトウェア『龍が如く 極2』テーマ曲の“A”とエンディング曲の“The Sounds Of Breath”が収録された、両A面シングル。大型タイアップだが、そこに飲み込まれることなく、むしろ自らのガソリンに…
デビュー10周年の今年、1年ぶりとなる待望のニューEPが完成した。全5曲、そしてボーナスディスクとして全曲のアコースティックVer.が収録される2枚組仕様。アコースティックVer.もそれぞれ凝ったアレンジで、曲に…
相変わらずの攻めっぷりに脱帽。NHK総合・BSプレミアム連動ドラマ『スリル!〜赤の章・黒の章〜』主題歌“邪邪邪 VS ジャスティス”、映画『14の夜』主題歌“わかってんだよ”など既発4曲を含む全14曲入りのニュー…
2ndアルバム『Mrs. GREEN APPLE』を携えたツアー「MGA MEET YOU TOUR」で初披露され、以降ライブのみで演奏されてきた“WHOO WHOO WHOO”がデジタル配信でリリースされることになった。夏に発売したシングル“Want…
今年結成20周年に突入したPOLYSICSだが、落ち着くどころか、新たな血の導入に踏み切った。まさか、というより、らしいと思わず笑みが零れてくる。ナカムラリョウ(G・Voice・Syn)を迎え、初の4人体制で作り上げた…
フジロックでの来日を果たし、来年3月には単独来日も決定と、5年ぶりの再結成をトップ・スタートで決めたJETだが、フロントマンのニック・セスターはこうしてソロ・デビュー・アルバムも着々と仕上げていたのだ。 …
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