『We ate the machine』リリース・ツアーのほぼファイナル(この後沖縄があったのです)、6月29日新木場スタジオコーストを完全収録したCDとDVDの2枚組。行きました、私。RO69に即日レポートも書きました。詳…
今年の5月から6月にかけて全12ヶ所で行われた対バンツアーと、6月22日に行われた日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライブ音源からなる今作。ライブDVD『六・二一事件』も同時発売されるわけだし、今やWEBでも様…
昨年の音源デビュー以来少しずつ人気を集め、これまで発表してきたシングルとEPを1枚にまとめた本作で日本デビューを果たすロンドン出身、17歳の3人組レッツ・レッスル。DIYロック人気でファンもバンドも低年…
夏にリリースしたミニアルバムを引っ提げてのツアーが佳境を迎えようとしているFoZZtoneだが、その区切りを待たずにニュー・シングルをリリースする。配信限定の新曲である。今年メジャーでアルバム・デビューして…
AA=の実体が遂に明かされた。なんとTAKESHI! THE MAD CAPSULE MARKETS 休止から2年半、その復帰作が今作“PEACE!!!”である! という事実に驚いたが、さらにこの音にぶっ飛んだ。マーチのリズムにのって叩き…
パンクのギグは、100人も入らないハコでグチャグチャになって行なわれるものというイメージがあるので、冒頭の大歓声には不思議な気持ちになる。だが“ステイ・オア・ゴー”のビデオを観たことがある人ならすぐ映…
とんでもない音だ。1曲目から鳥肌が止まらない。“When I Die”という曲で幕を開ける、『akiko』というタイトルのアルバム――最初は遺書みたいだと思ったが、真逆だった。ぶっとくてしなやかな生命力をもった音…
以前『rockin’on』誌の新人紹介コーナーで彼らについて書いた時には「英国内では話題沸騰中」だったが、今や世界各国のチャートで1位を獲得している彼らのデビュー作。ヒップホップに影響を受けたリズム、アイリ…
掟破りの40分間1曲アルバム『Electric』の次の一手はいったい何かと思っていたら、『夢でさよなら』と、髭にしてはやけにセンチメンタルでウェットなタイトルの4曲入りシングル。表題曲“夢でさよなら”は、ざっ…
ヴォコーダーで歌いまくる“マイ・シャローナ”+ジャズ・ロックみたいな曲調のM4、ヘヴィなギター・リフで攻めるメタルっぽいM5やM8あたりの流れにかなりビビる。スクエアプッシャー、いきなりロック・バン…
ドーパンとVERBALの夢のコラボレーション“majestic trancer”。つまりこれは、ロック・スターとラップ・スターによる強力タッグ。ドラえもんとウルトラマンが共演したかのようなこの曲が、カッコ悪いわけがない!…
000年以降、アヴァランチーズからウルフマザー、バンブルビーズにカット・コピー、そして『rockin’on 2008年11月号』輸入盤レビューで紹介しているヴァン・シーまで、オーストラリアのユニークなロック/ダンス・…
胸が切ない。でも、一秒でも長くここに居たい。なんて、恋みたいだけど、そんな夢と現(うつつ)の狭間のような感情を全身に満たすアルバムだ。言い方がまどろっこしい? つまり、ポップ・アルバムとして最高傑作…
ジョニ・ミッチェルからキャット・パワーまで、控えめでスモーキーな女性SSWボーカルが描く、やわらかくも憂いを帯びたサウンドスケープは、物悲しさの底に凛とした強さを感じさせて大好きなのだが、このレイチェ…
シーンと呼べるシーンの存在しないデラウェア州の町にて、のびのびと自らのポップ・ミュージックを育んできた6人組、スピント・バンド。幼いころから一緒に活動してきた彼らが一躍英米の注目を集め、各国のインデ…
化けの皮を剥いだら、もっとすごい化け物がニョッと出てきた。やばい! でも面白すぎて笑いが止まらない。そんな度肝をぬく作品だ。 あまりに際立った音楽性とパフォーマンス、キャラクターゆえに、その存在自体…
USインディー・シーンでも屈指の個性を持つ優良バンド=プラス/マイナス3年ぶりの新作。ちょっとブランクが空いたが、この間にメンバー達は、結婚したり子供が産まれたりと、私生活で大きな変化を経験していた…
藤沢から鎌倉まで15の駅を持つ江ノ電。そのなかから10の駅をピックアップして曲名に冠し、実際の駅の順番通りに並べたという、緊急リリース・アルバム『サーフ ブンガク カマクラ』。その冒頭を飾る曲であり、先…
07年、世界でもっとも稼いだティーンエイジャーにしてアメリカの新世代アイコン=マイリー・サイラス、15歳。普通の女子中学生とスーパーアイドルの2つの顔を持つ女の子を主人公にしたディズニードラマ『ハンナ・…
最近のThe Birthdayはちょっとやばい。『MOTEL RADIO SiXTY SiX』もそうだったが、このタイトル曲はさらに「歌」が際立っていて、何度も何度も聴きたくなるキャッチーな毒を持つ名曲だ。「ロータリーに転がって、…
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