平部雅洋(Vo・G)の地元の風景を描きながら「失恋」にフォーカスした『生活e.p.』から約3ヶ月でリリースされるデジタルシングル。『カーテンコール』収録の“グッドバイ”でタッグを組んだ柿澤秀吉(秀吉)をアレ…
フィジカルリリースとしては約2年半ぶり。お気に入りの服についたまま消えない染みのような記憶と感情を、まるで短編小説ばりのポップソングへと仕立て上げるめ組の凄さは、こうしてまとまった音源集に触れること…
正直、YOASOBIとライブって、かけ離れていると思っていた。2020年までの話、だけれど。ライブを行うこと/観ることのハードルが上がったコロナ禍で、新しいスタイルを駆使し、颯爽と日本中に知られる存在となったY…
6月からバンド史上最大規模で行われる東名阪アリーナツアーの開催も決定し、今最も勢いに乗るSaucy Dog。 “あぁ、もう。”“ノンフィクション”に続くこの最新曲は、恋愛番組タイアップとなる“魔法にかけられて…
2020年に出た1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』の時に僕は「藤井 風の音楽は、余裕を持てずに他者への敬意や想像力を失い、嫉妬やマウンティングや悪意の拡散をお互いに無意識にぶつけ合っては疲れ果てている私…
デビュー30周年にあたる2022年最初のMr.Childrenの新曲は、Netflix映画『桜のような僕の恋人』への書き下ろし主題歌“永遠”。哀しい運命の輪郭をそっとなぞるような、桜井和寿の歌声とピアノの音色の包容力。やが…
3回目の大型イベント「YON EXPO'21」の2日間の模様を詰め込んだ特盛りの映像作品が届けられた。まず、架空の運送会社「Yon Express」の拠点を模したステージ(トラックやコンテナ、無数のダンボールなど)が目を引…
このバンドの音の熱量の根底にいつでも漂っている牧歌的なムードをピアノで効果的に彩りながら届けてくれる“青いの。”。終わった恋の残り香を噛み締めているさまを《赤い糸》《青い春》という2色のコントラスト…
和田アキ子への提供曲のセルフカバー“YONA YONA DANCE(フレデリズムVer.)”、須田景凪との共作曲“ANSWER”といったコラボ楽曲をはじめ、“VISION”や“名悪役”“サイカ”“Wake Me Up”といった楽曲群を通し…
節目を飾るニューアルバムはROTH BART BARON・三船雅也をゲストに迎えた“You To You”で始まる。シンフォニックな音の響きや美しいコーラスと、これぞアジカンという、僕らが待っていた王道のロックサウンドが混…
約4年半ぶりのフルアルバム。メンバーの脱退、谷口鮪の休養、コロナ禍……あまりに様々なことが起こった数年を経て届けられた一作は、ゆえに「生きること」、ひいては「生き続けること」にフォーカスを当てた楽曲…
ドラムのyucco(ex.2)が正式加入し、tetoからthe dadadadysに改名することが発表されたのが今年1月の終わり。その発表と同時に配信リリースされた“ROSSOMAN”と、新曲“PUXXY WOMAN”を収録した両A面シングルで…
内川祐(Vo・Pf)と鶴田龍之介(G・Vo)のふたりからなるロックバンドの、初のフルアルバム。自主レーベルから配信した1曲と、メジャーデビュー後にリリースした4作のEPから10曲と新曲を5曲、計16曲を収録。ドラム…
耳をつんざくほどの強烈なバンドサウンドは、4人の震える魂そのものだ。ロックバンドとしての矜持、このバンドでしか成し得ない音楽を発信するという強い意志が、一音一音に熱くほとばしっている。4年ぶりのオリジ…
新体制め組による、デジタルシングル連続リリースの第2弾。昨年末のワンマンで初披露された楽曲だが、イントロなしの歌い出しからして、菅原達也(Vo・G)と久佐賀麗(Key)による鮮やかなハーモニーコーラスが伝…
「ジェットコースター」というタイトル、そして、それを演奏するのがKALMAだと知れば、疾走感溢れるパンキッシュな楽曲を想像してしまいそうになるが、届けられたのは清廉としたメロディがそよ風のように吹き抜け…
この“わたし”はポカリスエットが協賛する「全日本高等学校・全日本中学校チアリーディング選手権大会」の応援CMに書き下ろした新曲。WEBで公開されているムービーを観ればわかるが、チアリーディングという競技…
静寂から一瞬でMAXボルテージの轟音まで振り切るダイナミズム。粗暴にしてキャッチーなギターリフ。音数の多いアンサンブルの中でなお激しく主張する歌うベースライン。どこまでもまっすぐに聴き手をアジテートす…
NHK沖縄放送局「本土復帰50年」テーマソングとして、1月から同局の関連番組や企画等で使われている“Melody”、彼らの地元を舞台にした映画『ミラクルシティコザ』の主題歌“エバーグリーン”、YAMATO以外の4人の…
前作『PURE』以来約2年3ヶ月ぶりとなるCö shu Nieの2ndアルバム。昨年6月にドラマー・藤田亮介が体調不良によりバンドを離れてしまったため、藤田との3ピース編成のアンサンブルとサポートドラム/打ち込みが混在…
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