【JAPAN最新号】星野 源、ソロデビュー10周年――ポップミュージックを革新し続けてきたその歩みを振り返る

【JAPAN最新号】星野 源、ソロデビュー10周年――ポップミュージックを革新し続けてきたその歩みを振り返る
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』8月号に、星野源のソロデビューからの10年間の歩みをJAPAN歴代表紙とともに振り返る特別ルポを掲載!

星野源の10年――6月23日、ソロデビュー10周年を迎えた星野源。ポップミュージックを革新し続けてきたその歩みを今、振り返る

文=杉浦美恵


星野源がソロデビュー10周年を迎えた。当初から『ROCKIN'ON JAPAN』では星野の活動を追い、作品のリリースや節目のタイミングでロングインタビューを重ねてきた。ソロとしてのキャリアは、2010年6月、アルバム『ばかのうた』から始まる。《世界は ひとつじゃない》と歌う“ばらばら”で幕を開けるアルバムだ。この楽曲で歌われる、《ぼくらは ひとつになれない/そのまま どこかにいこう》と表現される寂しさと幸福。相反する感情を当たり前のように同居させる星野源の歌の魅力は、この時点ですでに露わになっている。

さらに1stシングルとしてリリースされた“くだらないの中に”は彼の「日常」を見る眼差しのユニークさを世に知らしめるものとなった。笑いながら泣いてしまうような、これもまた名前のつけられない感情を歌うラブソングだ。同曲も収録された2ndアルバム『エピソード』は、星野源の内省的な歌が、外に向かって開かれているような、よりポップを感じさせるものとなりつつ、“湯気”など、シンプルだが、その実ものすごく独創的なサウンドアレンジを施した楽曲もあり、確実にJ-POPという枠の中で突出した存在として評価されていく。(以下、本誌記事に続く)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2020年8月号より抜粋)


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【JAPAN最新号】星野 源、ソロデビュー10周年――ポップミュージックを革新し続けてきたその歩みを振り返る - 『ROCKIN’ON JAPAN』2020年8月号『ROCKIN’ON JAPAN』2020年8月号
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