●セットリスト 1.銀の祈誓 2.幻日 3.群青のムジカ 4.アイフェイクミー 5.アトモスフィア 6.教えて神様 7.アイソレイト 8.文学少年の憂鬱 9.それは永遠のような 10.海中の月を掬う 11.ありふれた魔法 12.命に嫌わ…
清水依与吏(Vo・G)、小島和也(B・Cho)、栗原寿(Dr)の3人で編成され、今や国民的な人気を誇るback number。インディーズでミニアルバム『逃した魚』、フルアルバム『あとのまつり』をリリースすると、リアル…
昨年7月に約4年ぶりのリリースとなるシングル『アンテナラスト』を、さらに今年2月にはシングル『ヒトリセカイ×ヒトリズム』をリリースというトピックが続き、改めて注目を集めている10-FEET。自身でフェス「京都…
『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら MVに寄せられた1万近いコメントを一つひとつ読みながら、この曲は時代に寄り添う共感の歌なのだと思った。《うまくいかない》気持ちや《いきるのつ…
5月30日(金)発売の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号は、星野源が表紙巻頭に登場! 6年半ぶりとなる待望のニューアルバム『Gen』を5月14日(水)にリリースする星野源。JAPANでは約4年ぶりの表紙巻頭特集となります。 …
BE:FIRSTの新曲”夢中”が、4月24日(木)22時から放送開始となるフジテレビ系ドラマ『波うららかに、めおと日和』の主題歌に決定した。”夢中”はドラマのために書き下ろされた楽曲で、”Betrayal Game”でも共作し…
遂に届けられた、サザンオールスターズ通算16作目にして10年ぶりのオリジナルアルバム『THANK YOU SO MUCH』。ROCKIN'ON JAPAN3月号では表紙巻頭の史上最速インタビューを行ったが、そこでの桑田佳祐の語り口とも…
作品をリリースし、ライブを重ねるごとにDISH//は進化を続けてきた。今年4月から7月にかけて行われた「DISH// HALL TOUR 2024「GARDEN」」での進化は顕著で、「自分たちの楽曲に水をやり育てていく」というテーマ…
Omoinotakeは2012年に島根県出身の藤井怜央/レオ(Vo・Key)、福島智朗/エモアキ(B)、冨田洋之進/ドラゲ(Dr)の3人により結成されたピアノ・トリオバンドである。上京後には渋谷での路上ライブを積極的に行…
コロナ禍ど真ん中だった2021年5月よりTikTokへの投稿をスタートし、音楽活動開始からわずか1年でメジャーデビューを果たしたimase。その後は“NIGHT DANCER”が大ヒットとなり、国内のみならずアジアを中心とした…
あいみょんの新曲“あのね”は、そのタイトルが思わせる通り、大切な気づきやふと思いを巡らせた真実、あるいは聴き手に問いかけた、伝えたい言葉とメロディが静かに込められたバラードである。ここには本当に必要…
2023年8月5日(土)・6日(日)・11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)の5日間、千葉市蘇我スポーツ公園で開催するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023。 全出演アーティストを発表しました! 感染症対策による開催制限がなくな…
2018年に結成された5人組バンド・Kroi。様々なジャンルを混ぜ合わせる自分たちのサウンドの志向性と、すべての色を混ぜ合わせた「黒色」を掛けて名付けられた「Kroi」というバンド名は、彼らが生み出すファンキー…
「文学」という言葉が入っていることが示す通り、羊文学の音楽はとても文学的だ。「文学的」というのもいろいろな捉え方ができるが、彼女たちの場合は「世界や人間の本質をダイレクトに貫く鋭さと強さ」みたいなこ…
「Creepy Nutsはすべてのエンターテインメントに通ず」――そんな言葉を提唱したくなるくらい、幅広く様々な場所で活躍している彼ら。コラボや楽曲提供を通じてロック、ポップス、そしてアニメ業界にまでフィール…
「ラウドロックは好きですか?」とライブのMCでも呼びかけるcoldrainは、ここ日本でヘヴィな音楽をメインストリームに押し上げたバンドと言ってもいいだろう。2020年2月、彼らが地元・ポートメッセなごやで初開催…
生活と性愛のどん底のリアリティを描きながら、飾り気のないバンドサウンドでロックしてきたクリープハイプ。その極端なまでの誠実さは、リスナーともベアナックルで打ち合うような「本気」として作品の中に織り込…
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