日本の商業映画の世界に藤井道人という監督がいて、日本のメジャー音楽シーンにRADWIMPSまたは野田洋次郎がいる。これはこの国のカルチャーにおいて誇るべきことだと思っている。そして両者が、違うフィールドにい…
超画期的なコラボである。Nulbarichの活動休止から2年弱、ソロアーティストとして活動しながらプロデュースや楽曲提供など多彩なアクションを起こしてきたJQのソロプロジェクト・Jeremy Quartusを、n-buna(ヨルシ…
藍井エイルが、ついに最前線に帰ってきた。体調不良による活動休止から2024年に活動を再開し、自主制作でマイペースに活躍の場を広げていた中、今年に入ってアニメ音楽レーベル・Lantisと契約。この春には『ようこ…
僕がVuatを取材するのは2度目。オーディション「RO JACK」で優勝し、出演権を掴んだROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026でのライブも観たうえで臨んだのだけれど、そのうえで「あ、そうなんだ」と意外にも思えたことがあ…
なんて強い意志に貫かれた作品だろう。最新EP『アブノーマルライフハック』はレトロリロンが新たなフェーズに突入したことを明確に感じさせる作品だ。7月にベースの飯沼一暁が脱退し、現体制での新たなスタート。…
《あの時味わった後悔も/人生のスパイスになるだろう/あの時味わった喜びが/今歩く道の向こう照らしている》とラフで自然体なバンドサウンドとともに歌い上げる“ナツメグ”が象徴している通り、PURPLE BUBBLE…
前作『Crop』からフルアルバムとしては約3年ぶりとなる新作『好きにしろ』が完成。『Crop』ではオレンジスパイニクラブが潜在的に持つ優しさや愛を前面に出し、あたたかなバンドサウンドで魅了したが、今作はタイ…
5人組ダンスボーカルグループ・M!LKのリーダーとして活動する吉田仁人。昨年11月にM!LKのデジタルEPの中の1曲として“カーテン”を、今年1月に“藍”をリリースし、ソロでの活動を着々と重ね始めた彼が、デジタルE…
M!LKのリーダー・吉田仁人が全曲の作詞作曲を手掛けた2nd EP『東京』。収録されている5曲は、東京で暮らす5人の主人公を描いている。目標、夢、理想を抱いた人々に絶望、孤独、挫折も突きつける街を舞台とした物語…
ずっと真夜中でいいのに。が音楽シーンに登場したのは、2018年6月。顔を出さず、メディアにもほとんど登場しない。体裁としては、ミステリアスと言っていい存在。しかし、その極めてコンスタントなリリースとライ…
ラフでざらついたオルタナ的な質感を基調としつつも、ギターソロもスラップベースも2ビートも予測不能な角度から攻め込んでくる、唯一無二のバンドサウンド。喜怒哀楽その他諸々の感情にフォーカスした言葉と旋律…
エレクトロ、ヒップホップ、ヘヴィロックなどを自在に取り込んだダンサブルなサウンド、そして、「難しいことは忘れて、本能で踊りまくれ」というメッセージをびっしりと刻み込んだ歌。Ochunismのニューアルバム『…
ダークでポップな独自の世界観を持つソングライティング、そしてギタリストとしての技巧とセンス、さらには深く心を突き刺す歌声で音楽シーンに新風を巻き起こしている弌誠。その気鋭のシンガーソングライターが初…
「日本発 Global All-Female Metal Band」を掲げ、2025年9月に始動したバンド・Zilqy。Toki(G/ex. Aldious)、Miho(B/ex. LOVEBITES)というガールズメタル界の猛者に見出され、ボーカルに抜擢されたのがAnna…
封筒を開封しながら体験する書簡型小説『二人称』と、それとは別にリリースされる全22曲収録のデジタルアルバム『二人称』──それが今回のヨルシカの新作だ。アルバムには“プレイシック”“太陽”“晴る”“忘れ…
「はじけるメロディ」という表現は、harhaのためにあるのかもしれない。ハルハが紡いだメロディを、ハルハが出会うべくして出会ったヨナべが歌うと、歌の主人公は、子どもがスキップするくらいの軽やかさでどこか…
結成は2014年。去年10周年を迎えたギターデュオ・Sakurashimeji。活動を重ねる中で表現したいことが明確になり、音楽に対する探求心と情熱が日増しに高まっていることが、約2年ぶりとなるフルアルバム『唄うこと、…
スターダストプロモーションに所属している⽥中雅功(Vo・G)と髙⽥彪我(Vo・G)によって2014年に結成されたギターデュオ「さくらしめじ」が、8月23日からグループ名の表記を「Sakurashimeji」に改める。同日に配…
2026年8月18日、八十八ヶ所巡礼が日本武道館のステージに立つ。プログレッシブロックとサイケデリックロックのエッセンスを純粋培養しながら、それを3ピースの変幻自在かつスリリングなアンサンブル、東洋の世界観…
《閑散と閑散と暮れ泥む歌声を/そっと夢に見る/狭い六畳の部屋に響く/歓声を歓声をってその先の光を/きみに、きみに見せるために/今日も歌っている》(“藍” 読み:ラン) 《精神 崩壊寸前 一寸だけ洒落た…
rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)では、アーティストへの最新インタビューをお届けしています。