《横断歩道 ずっと眺めてる/傘も持たない 地蔵です/徒然も悠然と 通りすぎてく》と歌う“Season Echo”で始まり、《誰かになりたかったくせに 上に/誰より偉そうだね ねぇ》と聴き手の芯を突く“Perfect Voice…
福島県いわき市を拠点に活動する3ピースバンド・urei。軸となるのは、自分自身がこう言われたい、と語るファイトソング。だが、闇雲に全力で背中を押すわけではない。やると決めても一抹の不安はどうしても残る─…
20周年のタイミングでリリースされる、バックドロップシンデレラの2枚組ベスト盤『よりBESTです』がすごい。1枚目からして20曲入りという特大ボリュームで、前回のベストアルバム『BESTです』以降の10年間で生み出…
2009年の『幸福軌道』から数えて通算10作目にして、メジャー再契約後4作目、そして20周年のアニバーサリーを経てリリースされる最初のフルアルバム。つまり、決して短くない歩みの先で生まれたいちばん新しいアル…
これは間違いなく、2026年最初の衝撃作だ。なとりの2ndフルアルバム『深海』である。前作『劇場』以降も“絶対零度”や“プロポーズ”などビッグヒットを飛ばし続けた果てになとりが辿り着いたのは、煌びやかで幸…
M!LKのリーダー・吉田仁人が全曲の作詞作曲を手掛けた2nd EP『東京』。収録されている5曲は、東京で暮らす5人の主人公を描いている。目標、夢、理想を抱いた人々に絶望、孤独、挫折も突きつける街を舞台とした物語…
音楽と身体を共振させ、内なる感情を解放する──。Lucky Kilimanjaroのニューアルバム『ONDO』は、踊ることの楽しさと素晴らしさをダイレクトに体感できる作品だ。 2023年春にリリースされた前作『Kimochy Seaso…
ずっと真夜中でいいのに。が音楽シーンに登場したのは、2018年6月。顔を出さず、メディアにもほとんど登場しない。体裁としては、ミステリアスと言っていい存在。しかし、その極めてコンスタントなリリースとライ…
5人組ダンスボーカルグループ・M!LKのリーダーとして活動する吉田仁人。昨年11月にM!LKのデジタルEPの中の1曲として“カーテン”を、今年1月に“藍”をリリースし、ソロでの活動を着々と重ね始めた彼が、デジタルE…
スターダストプロモーションに所属している⽥中雅功(Vo・G)と髙⽥彪我(Vo・G)によって2014年に結成されたギターデュオ「さくらしめじ」が、8月23日からグループ名の表記を「Sakurashimeji」に改める。同日に配…
《泣き出しそうな心抱きしめたまま/震える足で一歩踏み出す/私の信じたいものを/あなたが信じてくれたから》──明くる夜の羊のメジャー1stシングルの表題曲“日々を越えて”は、自身初のタイアップとしてTVア…
誰もが知る日本の昔話『桃太郎』。でも、もしその“昔話”が今も続いていたら──? 『桃源暗鬼』は、現代を舞台に、「鬼」の血を受け継ぐ者と「桃太郎」の血を受け継ぐ者、ふたつの血が交錯する因縁の物語だ。そ…
2026年8月18日、八十八ヶ所巡礼が日本武道館のステージに立つ。プログレッシブロックとサイケデリックロックのエッセンスを純粋培養しながら、それを3ピースの変幻自在かつスリリングなアンサンブル、東洋の世界観…
日本のポップミュージックの最先端を走るパイオニアであり、チャートを制するトップランカーであるKing Gnuが、その新たな境地とバンドとしての新たな姿勢を語った超ロングインタビューをお届けする。 その新たな…
鮮烈なシューゲイザーサウンド、ポストロック的な音像、そしてどこか遠くから語りかけてくるような美しい歌とメロディ。ひとひらというバンドは現在の日本の音楽シーンで稀有な個性を放つバンドだと思う。空間を支…
結成は2014年。去年10周年を迎えたギターデュオ・Sakurashimeji。活動を重ねる中で表現したいことが明確になり、音楽に対する探求心と情熱が日増しに高まっていることが、約2年ぶりとなるフルアルバム『唄うこと、…
今年8月にリリースされたDa-iCEの“スターマイン”が、今もなおロングヒットを続けている。同曲はメンバーの工藤大輝(Performer)が作詞作曲を担当。イントロなし、サビを15秒でまとめるなどTikTokでバズる楽曲の…
超画期的なコラボである。Nulbarichの活動休止から2年弱、ソロアーティストとして活動しながらプロデュースや楽曲提供など多彩なアクションを起こしてきたJQのソロプロジェクト・Jeremy Quartusを、n-buna(ヨルシ…
Da-iCEの新たなキラーチューンがここに誕生した。最新曲“アンリミテッド”はキリン「のどごし<生>」のCM曲として書き下ろされた楽曲であり、そのタイアップをとことん楽しむDa-iCEの姿勢が、曲の歌詞にもサウン…
20歳のシンガーソングライター、Rol3ert。2025年1月の“meaning”で本格始動してからわずか1年半のうちにフジロックやサマーソニックへの出演が決定。“(how could i be)honest?”はSpotifyで18ヶ国の「New Music …
rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)では、アーティストへの最新インタビューをお届けしています。