イギリス時間の本日5月12日午後8時(日本時間5月13日午前4時)にリリースされたザ・ストーン・ローゼズの22年ぶりの新曲“All For One”だが、同ナンバーを聴いたアーティストたちが早くもツイッターを通してリア…
日本最大級のヘヴィ・メタル/ラウド系ロック・フェス=『LOUD PARK』、2006年のスタートから早9回目を数える今回の2日間のヘッドライン・アクトを務めたのは、『LOUD PARK』初出演となるUSプログレッシヴ・メタル…
ジ・エナミーは来月から乗り出すイギリス・ツアーのチケットをすべて5ポンド(約725円)のみという低価格に抑えたことを明らかにしている。 昨年最新作『ストリーツ・イン・ザ・スカイ』をリリースしているジ・…
ジ・エナミーのトム・クラークは2012年の音楽フェスティヴァルは「哀れなカラオケ・バカ」のようなアーティストがはびこったと語っている。 『デイリー・プレス』紙の取材に答えたトムは、今年のフェスはオリー…
2008年発表のセカンド・アルバム『ミュージック・フォー・ザ・ピープル』以来、4年ぶりとなる新作『ストリーツ・イン・ザ・スカイ』をリリースしたジ・エナミーがアルバムより“Like A Dancer”のビデオクリップ…
ヘッドラインのザ・ヴューの記事にも書いたけれど、奇しくもこのジ・エナミーの新作もまたザ・ヴューの新作同様に彼ら自身の原風景、青春への回帰が行われている。同時代の英国で同じく10代でデビューした彼らが、…
6月20日に新作となるサード・アルバム『ストリーツ・イン・ザ・スカイ』をリリースするジ・エナミーだが、ヴォーカルとギターのトム・クラークは近所にパン屋のグレッグスがある街中に住みたいため地方に買った邸…
単発的なシークレット・ライヴとアルバム制作を進めてきたジ・エネミーがついにサード・アルバム『Streets In The Sky』を完成させたことを明らかにしている。 新作は5月21日にリリース予定で、プロデューサーに…
現在すでにサードとなる新作制作にとりかかっていて、新作用に30曲は書いていると明らかにしているジ・エナミーだが、ヴォーカルとギターのトム・クラークは「音楽の現状は嘆かわしく」、それを救うのは自分とジ…
ジ・エナミーのボーカルのトム・クラークは現在準備中のサード・アルバムが成功しなかった場合、バンドの将来も危ういものになってくると語っている。 トムは2009年のセカンド『ミュージック・フォー・ザ・ピー…
2009年の『ミュージック・フォー・ザ・ピープル』以来となる待望のサード・アルバムを制作中だというジ・エナミーだが、この新作についての詳細が一部明らかになってきた。 それによると、バンドはウォリックシ…
2009年の『ミュージック・フォー・ザ・ピープル』に続くサード・アルバムが待たれるジ・エナミーだが、ボーカルのトム・クラークは新作が「より成熟した」内容になりつつも、「絶叫もの」もしっかり揃っていると…
ジ・エナミーのトム・クラークが、バンドは新作のレコーディングに入る前に少し休暇を取ると語っている。 新曲の練習を行ってはいるものの、昨年の『ミュージック・フォー・ザ・ピープル』に続くニュー・アルバム…
「ジ・エナミーのトム・クラークのインタビューを読んだが、あいつはオアシスが終わったとでも言いたいのか? だいたいお前は俺たちとツアーをやりたいのか? どうなんだ小僧?」とリアム・ギャラガーが5月19日…
4月に2ndアルバム『ミュージック・フォー・ザ・ピープル』をリリースし、全英アルバム・チャートではあのボブ・ディランともランキング争いを繰り広げたジ・エナミー(結果は惜しくも2位)。6月にはオアシス、…
断片的に語るならこれは、オアシスのビッグ・サウンドであり、クラッシュの“ロンドン・コーリング”やジャムの“チューブ・ステイション”であり、『フーズ・ネクスト』の音響設計であり、隙あらばストリングス&…
ジ・エナミーのフロントマン、トム・クラークが、2007年発表のデビュー・アルバム『ウィル・リヴ・アンド・ダイ・イン・ジーズ・タウンズ』で現在の世界的不況を予見していたとコメントした。 今週発売のNMEでの…
ジ・エナミーのフロントマン、トム・クラークが、3月21日午後にマンチェスターにてシークレット・ギグを行った。 このシークレット・ギグは、インスパイラル・カーペッツのクリント・ブーンと、彼の妻チャーリー…
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