今年3月にリリースしたベストアルバ『メッセージボトル』で、結成から10年のバンド活動にひとつの区切りをつけたamazarashiが、ここから新たな歴史を刻んでゆくためのニューシングルが到着した。表題曲“空に歌え…
ライブ盤かというくらいエネルギーが生々しくほとばしり、イントロからそれぞれの音が獰猛な咆哮をあげる“ファンファーレ”で、幕を開けるミニアルバム『真ん中のこと』。今、ロックからパンク、ラウドシーンのバ…
10周年イヤーの真っ只中であり、日本武道館公演を目前に控えたBIGMAMAが放つ、初めてのベストアルバム。2枚組40曲入りというボリューム感だが、ここまで凝縮するにも、かなり熟考したのではないだろうか。「アグレ…
個人名義では4年ぶり。2年前に立ち上げたRCMRレーベルから、ようやくオリジナルアルバム登場である。だがライブ盤とかサンフジンズとかユニコーンとかいろいろあったのでブランク感はまったくないし、そもそもそう…
LCDサウンドシステム 『アメリカン・ドリーム』 9月1日発売 前作『ディス・イズ・ハプニング』をリリースした2010年以来となる今夏のフジロック出演で、ジェームス・マーフィーは相変わらずどこか居心地悪そうに…
約1年ぶりのシングル。2曲入りで、どちらも3分以下の収録時間。あわせて5分間にも満たない短さだ。 装飾を省き、贅肉を落とし、冗漫を削り、ムダな繰り返しや時間稼ぎや穴埋めのアイディアをすべて削ぎ落として、…
タイトル曲“draw (A) drow”は、凛として時雨のTKによる作曲/編曲/プロデュース。「凛として時雨の音」として多くのリスナーがイメージするであろう要素が満載されていて、大森靖子もその色に徹底的に染まるか…
デイヴ・グロール、ジョシュ・オム、サーストン・ムーアに加え、トレント・レズナーもまた、いまロックに何ができるか、自分は何をすべきか?について熟考したようだ。辿り着いた結論は大体同じで、ようするに「自…
3年ぶり通算9作目となる最新アルバム。その注目のトピックは、盟友デイヴ・フリッドマンが16年ぶりにプロデュースを担当していること。その前回にあたる3rd『ロック・アクション』は、バンド・アンサンブルのスト…
2018年中にファースト・アルバムのリリースを予定しているカミラ・カベロの先行シングル2曲。“Havana”は自身の出身地でもあるキューバのハバナについて歌ったラテン・ポップ。けだるいビートとムードに乗せて、…
3ヶ月連続シングルの第2弾は、セルフカバーが2曲。“骨”は、峯田和伸自身が主演の『奇跡の人』で流れた曲であり、DVDボックスの初回特典になっていた。それは弾き語りで生々しく響くものだったが、“骨”は昨年、…
とても嬉しい14年ぶりのアルバム発売。しかしメディアで「伝説のグループがついに復活!」という扱いをされていると当時の活動を知る者としては少しくすぐったい気持ちになるのも事実。日本にヒップホップグループ…
今年2月の『TOKYO GIRL』と、約半年ぶりのニューシングルとなる『If you wanna』――つまりアルバム『COSMIC EXPLORER』以降のPerfumeは、明確にかしゆか/あ〜ちゃん/のっちのリアルな表情そのものにフォーカス…
表題曲“WanteD! WanteD!”がドラマ『僕たちがやりました』&カップリング“On My MiND”がアニメ『ナナマルサンバツ』のオープニングをそれぞれ飾るWタイアップシングルという事実すら置き去りにするように、それ…
今年2月に自身初の日本武道館公演を敢行、4月には地元・名古屋で行った2度目の主催野外フェス「YON FES 2017」を見事ソールドアウトさせ、さらにツアーも各所が早々に完売という、波に乗るどころかシーンに新たな…
ニューシングルのリード曲は、 “セツナユメミシ”というタイトルにふさわしく、ギターフレーズや歌メロに和のテイストが織り込まれているのが特徴だ。ところどころで裏声を使うボーカルが、より切なさを感じさせ…
シングルB面曲やコンピ提供曲、未発表曲を集めた一枚。古くはデビュー以前の音源から、直近の2枚のアルバム『ディプレッション・チェリー』&『サンク・ユア・ラッキー・スターズ』と同時期に録音された音源まで14…
前作『メス』リリース後、アーロン・ヘムフィルとジュリアン・グロスが脱退し、実質的にアンガス・アンドリューのソロ・プロジェクトとなったライアーズ。昔からアンガスに対しては、背丈のデカさや狂気を宿した風…
雨のパレード、いい方向に進んでる! と、聴くと言いたくなる4曲入りニューシングル。こういう音楽性なのに同期ゼロ、すべての音を生で演奏するという異常さも含めて、サウンドプロダクトにくっきりとしたカラーを…
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ 『ヴィランズ』 8月25日発売 クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ の4年ぶりの新作『ヴィランズ』。あまりのわかりやすさと豪快さとが同居し、QOTSAの魅力が一気に…
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