【JAPAN最新号】これまで見せたことのない姿を次々と展開するソロ・宮本浩次。その真実を語った、衝撃のインタビュー

【JAPAN最新号】これまで見せたことのない姿を次々と展開するソロ・宮本浩次。その真実を語った、衝撃のインタビュー
【JAPAN最新号】これまで見せたことのない姿を次々と展開するソロ・宮本浩次。その真実を語った、衝撃のインタビュー

一体誰に対して歌ってるんだろう、俺は一体って。なんで生きてるんだろうに近いんだけど。最近出た結論が、やっぱ自分に歌ってるんじゃないかっていう。“冬の花”も、“Do you remember?”も自分の人生の1ページのひとつの出方。“冬の花”は大人の自分が俯瞰してる人生観だと思うし、“Do you remember?”は青春のひとコマっていうか

横山健、Jah-Rah、Jun Grayっていうこの3人は、リズムのとり方が、俺にとっていちばん違和感がなかったの。別に違和感があるから悪いんじゃなくて、自分にとっていちばんすんなりしたギターのリズムのとり方だったの。まあ横山健さんにいちばん感じたけど。いちばん素直にいられる場所だったっていうか、ロックバンドっぽいなって

言葉が平べったくなっちゃうんだけど、やっぱね、愛ってことなんですよ。すごい大事ね。なんなんだろうね、愛という言葉じゃないのかもしれないけど。その想いみたいなものがかたちになるのね。幸いなことに、そういうなかで仕事をしてることは、やっぱ非常に幸せといっていい。やっぱ想いがないところで仕事をしちゃうと、絶対ダメ

エレファントカシマシは次のステップにいってると思うし、自然に。だから心配してなくて。宮本浩次のソロはやっぱ生まれたての新人なんで、これをまずひとつかたちにして、自信を持って、かたちにしていきたいと思います。大いに期待して下さい

  • 【JAPAN最新号】これまで見せたことのない姿を次々と展開するソロ・宮本浩次。その真実を語った、衝撃のインタビュー - 『ROCKIN'ON JAPAN』10月号

    『ROCKIN'ON JAPAN』10月号

  • 【JAPAN最新号】これまで見せたことのない姿を次々と展開するソロ・宮本浩次。その真実を語った、衝撃のインタビュー - 別冊『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』

    別冊『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』

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