【JAPAN最新号】坂本真綾、25周年記念アルバム『シングルコレクション+ アチコチ』で見つけた新たな「自分」を語る

【JAPAN最新号】坂本真綾、25周年記念アルバム『シングルコレクション+ アチコチ』で見つけた新たな「自分」を語る

歌手としていったいどのくらいまで活動するか決めてないけど、ここから先、残された時間はもう心底自分のためにありたいって思う


現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』9月号に坂本真綾が登場!

25周年記念アルバム『シングルコレクション+ アチコチ』で見つけた新たな「自分」を語る

インタビュー=小栁大輔 撮影=磯部昭子


坂本真綾のシングルコレクションはこれが4作目で、『シングルコレクション+ アチコチ』という。といっても、いわゆる「シングルコレクション」の部分もさることながら、今回でいうと「+ アチコチ」とされている、実に多岐にわたるコラボ曲や、彼女自身が提供した曲のセルフカバーなどのレア曲がまとめて聴ける、ということが、いちファンとしてもうめちゃくちゃに嬉しい、そんな作品に、毎回なっている。今回の「+ アチコチ」は特に素晴らしい。菅野よう子から小山田圭吾まで、あるいはドリカム“三日月”のカバーや荒井由実“卒業写真”のカバーまで。浮ついたところのない、確実に澄み切った響きと洗練の極みだけが丁寧に並べられた、究極的に「いい音楽」集になっている。そして何より、あらゆる手癖や実験性に満ちた旋律とアレンジメントを見事に歌い、透明な色とでも呼びたくなるようなその声で染め上げていく坂本真綾の、歌い手としての力は当代きっての随一のものだと教えてくれる。聴いていると心がどこか安らいでいくような、ほかのどこにもない時間が訪れることを約束します。坂本真綾とじっくり話した。(小栁大輔)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2020年9月号より抜粋)


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【JAPAN最新号】坂本真綾、25周年記念アルバム『シングルコレクション+ アチコチ』で見つけた新たな「自分」を語る - 『ROCKIN'ON JAPAN』2020年9月号『ROCKIN'ON JAPAN』2020年9月号
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