【JAPAN最新号】その歌声で未来を切り開く新世代アーティストSou、初インタビュー! なぜ彼は壊れた世界から「ユートピア」を描き続けるのか?

【JAPAN最新号】その歌声で未来を切り開く新世代アーティストSou、初インタビュー! なぜ彼は壊れた世界から「ユートピア」を描き続けるのか?

「もっとできるんじゃないか」って、ずっと思ってる。たぶん最後までこの戦いは続くんだろうなって

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』9月号にSouが登場!

なぜ彼は壊れた世界から「ユートピア」を描き続けるのか?
その歌声で未来を切り開く新世代アーティストSou、初インタビュー!

インタビュー=小川智宏


15歳の頃にニコニコ動画で「歌ってみた」の投稿を始め、それから7年。歌い手としてどんどん活躍の幅を広げてきたSou。彼にとってエポックメイキングなEP『Utopia』が完成した。
昨年のアルバム『深層から』で初めて自作曲に挑戦したのに続いて、今回はカバーなしの全曲オリジナル。初のアニメタイアップ曲となった“ミスターフィクサー”とタイトル曲“ユートピア”という自作の2曲を筆頭に、さまざまなクリエイターから書き下ろされた全7曲を持ち前のボーカル力で歌いこなしながら、自身の世界観とテーマを詳らかにするような作品だ。
現状に違和感や居心地の悪さを感じながら理想を追い求めるという彼の根本姿勢をストレートに表現しながら、その理想郷はほかのどこでもない、自分の中にあるんだという「結論」にたどり着くまでのドキュメント。新たなスタートともいえる今作に滲む覚悟について話を訊いた、JAPAN初インタビューだ。(小川智宏)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2020年9月号より抜粋)


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【JAPAN最新号】その歌声で未来を切り開く新世代アーティストSou、初インタビュー! なぜ彼は壊れた世界から「ユートピア」を描き続けるのか? - 『ROCKIN'ON JAPAN』2020年9月号『ROCKIN'ON JAPAN』2020年9月号
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