TVアニメ『リーマンズクラブ』のOP“The Warrior”を表題に据えた2ndシングル。“The Warrior”は、竹中雄大(Vo)がコメントしているとおり、「どんなに負けたり失敗をしようとも、自分を信じて己の力で切り開い…
『初恋』以来、約3年8ヶ月ぶりのフルアルバム。“Face My Fears (Japanese Version)”をはじめ、“Time”“誰にも言わない”“One Last Kiss”“PINK BLOOD”“Find Love”“君に夢中”と、錚々たるタイアップ曲の…
6年前にリリースされた『Deka Vs Deka~デカ対デカ~』は、ゲームをクリアしないと観られない、泣きたいほど発明的な映像作品だった。しかし、今回は、ホルモンの映像作品なのに、ゲームなしで「面面面~フメツノ…
秩父発の4ピースバンドによる、3作目のミニアルバム。《正しいかどうかは関係ない/歪でもそれは嘘じゃない/どうすればいいのかわからない/ただなるようになるのを待てない》(“生活”)――真意はわからないが…
「雨も踊り出す熱いグルーヴ」というコンセプトを掲げた、結成23年目にして初めてのEP。この書き出しだけでも、果敢に挑戦を続けているバンドということが伝わるのではないだろうか。さらに、その挑戦は音楽的な進…
音楽を求めて止まない理由は無数にあるが、「遠ざけたい願望を落ち着かせるため」というのもそのひとつだと思う。本作が我々リスナーに体験させてくれるのは、端的に言えば「死」だ。生きている以上、度々付き合わ…
2017年にリリースされた“ずっと、ふたりで”以降からの選曲と新曲によって構成されたデビュー10周年記念ベストアルバム。これを聴くと改めてよくわかるが、家入レオはテレビドラマの主題歌をコンスタントに歌って…
《つかず離れずが妙に心地よくて/だらしない君と自己嫌悪に浸ってたいけど》。め組の菅原達也(Vo・G)は、たとえばそんな歌詞を珠玉のメロディに乗せて歌い、後悔の崖っぷちに立つ人を全力で肯定する。あなたが…
数年前、この1月で閉館する新木場STUDIO COASTで初めてズーカラデルのライブを観た。その日、イベントに出演していた彼らについて、僕は予備知識を持っていなかった。だから、観て驚いた。不器用そうな3ピースバン…
約2年ぶりのフルアルバム。タイトルにある「C」の文字は、「炭素」の元素記号を意味しているという。結びつき方次第で黒鉛にもダイヤモンドにもなり得る、炭素。それをこのアルバムの描くものと重ねたところに、今…
結成15周年を記念してリリースされる、完全生産限定ミニアルバム。“Re:Create of the Re:d”は、我儘ラキアのリードボーカルである星熊南巫をフィーチャリング。バンドの武器である小林亮輔(Vo・G)のハイトーン…
すでに時代のアイコンとなった感のある稀代のボーカリスト=長屋晴子をはじめメンバー4人が個々に作詞作曲を手掛けながら、卓越した表現力と演奏力を発揮する――つまりどこまでも「バンドらしい」バンドでありな…
『Candy Cruise EP』からは、約1年5ヶ月ぶりのリリース。しかし、フルアルバムとしては『Honesty』以来、なんと5年ぶりとなる。その間、主催する「BLAZE UP NAGASAKI」の規模を拡大し、バンドとしても風格が出てき…
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインをなぞらえているのか、1st EPと関連性を持たせているのか、はたまたリリースタイミングと掛けているのか、「美しい」の真意とは――タイトルから彼の創造するファンタジーに翻弄…
昨年1月にリリースしたミニアルバム『theory』以来、約13ヶ月ぶりとなる待望の新曲。パワフルなビート、躍動するベース、ブライトなギターで築き上げたアップテンポのバンドアンサンブルが、これまでにないほどス…
Fukaseの歌から始まり、柔らかな音像のストリングスとピアノが徐々に感情を盛り上げていく、セカオワ王道とも言えるバラードである“Diary”。王道とは言いながらも、決して既視感があるというわけではない。同じ…
4人全員がソングライター/サウンドプロデューサーとして切磋琢磨し、のびのびと躍動することで今のSCANDALのトータルな磁場は形成されている。フェミニンであること、エレガントであることを作為なくパワフルな音…
軽快な鍵盤の旋律とファルセットのボーカリゼーションから始まるという、驚きの幕開け。そこからかぶいたような表情を浮かべた変化球の歌でもってメロディとビートを刻む。明らかに新機軸だ。これまでになかったよ…
雫(Vo・G)が作詞作曲し、ポルカドットスティングレイが演奏を担当した花澤香菜への提供楽曲のセルフカバー。花澤へ送ったデモの仮歌のいいところをかいつまみ、原曲とアレンジは変えずバンドサウンドの音圧を上…
『NHK紅白歌合戦』初出場の衝撃で2021年を締めくくったまふまふ。そこから止まることなく、2022年第1弾となる新曲“二千五百万分の一”がさっそく届いた。社会人バドミントンの世界を舞台にしたオリジナルアニメ『…
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