音楽活動50周年を迎えた井上陽水の代表曲の数々を、幅広い世代のミュージシャンがカバー。細野晴臣、ウルフルズ、斉藤和義、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、槇原敬之、福山雅治、宇多田ヒカル、椎名林檎など、錚々た…
ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』主題歌となっているミディアムナンバー“願い”と、映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』の主題歌として書き下ろされたアッパーチューン“ハイ…
『ORANGE RANGE LIVE TOUR 019 ~What a DE! What a Land!~』へと漕ぎ出したORANGE RANGEだが、今回のホールツアーでは各地の吹奏楽団やダンサーたちとコラボレーションするという趣向が盛り込まれている。ライブ…
2017年夏に結成し、2018年10月に1stミニアルバムをリリース。2019年はフェスにも多数出演するなど、番組の企画を飛び越えてクリエイティブな活動を続ける5人組による1stフルアルバムが完成。メンバーそれぞれが母…
寺岡呼人・奥田民生・斉藤和義・浜崎貴司・YO-KING・トータス松本のLINEグループがきっかけでバンドになり、寺岡呼人のソロデビュー25周年を記念として、Zepp Tokyoで一夜限りのライブを行ったのが2018年9月23日の…
デビュー10周年にして結成15周年、という特別な1年間のフィナーレを飾る7thアルバム。今回のアニバーサリーに際して、1月の武道館ワンマンも、それを記念したシングル『HAPPY RAYS』も、その他フェスやイベントに…
カップリング曲もそれぞれ魅力的だが、最も重要なのはやはり表題曲だろう。メジャーデビューシングル曲“ミカヅキ”、1stフルアルバム『ミカヅキの航海』、そして“航海の唄”……という系譜がタイトルの時点で浮…
ジミ・ヘンドリックスがウッドストック出演後の1969年10月に結成した“バンド・オブ・ジプシーズ”は、彼にとって、新たな「夢の始まり」となるはずのバンドだった。エクスペリエンス時代の「UKサイケデリック・…
今年のサマーソニックにも出演し、極上のパフォーマンスを披露してみせたロバート・グラスパー。ジャズからR&B、ソウル、ヒップホップへと流動的に形を変えていく、どこまでも奥行きの深いパフォーマンスだったが…
よくぞここまで、と賞賛を送るより他にない。2019年1月に前ベーシスト・Keiが他界し、1年にも満たないうちにリリースへと漕ぎ着けた、ベガスの約2年ぶり通算6作目となるニューアルバムである。追悼ライブ後に配信…
「何よりも感情が先走ってしまっているような演奏、歌」は、人の心を打つ可能性を秘めている。居ても立ってもいられないままガムシャラに放った音が美しいメロディ、ハーモニー、リズムとなり、ただただ衝動に突き…
デビュー30周年記念のアルバムは「歌モノ盤」&「インスト盤」の2枚組。“ちえのわ feat.峯田和伸” “明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次” “リボン feat.桜井和寿”の既発シングル曲群に加え、キヨサク(MONGO…
小沢健二の音楽が流れる時、いつでも街の風景はキラキラと輝いた。そしてそこには常に胸が高鳴るような愛と未来への希望があった。皮肉屋の一面もあるにはあったが、その音楽はどこまでもこの世界に対して肯定的な…
刻まれるギターのカッティングとハイハット、気持ちよく動くベースラインにうっすらと聴こえるシンセサイザーの音色。カクテルライトとミラーボールに照らされたダンスフロアを彷彿とさせる、聴いているだけで身体…
『天気の子』の興行収入が130億円を突破し、宮崎駿以来、国内史上2人目の2作連続で興行収入100億円を突破した監督となった新海誠。1作目は、言わずもがな『君の名は。』だ。世界各国からも賞賛の声が上がり、RADWI…
プリンスをダンス・カルトから一挙にメジャーなアーティストへとクロスオーバーさせる足掛かりとなったあまりにも重要なアルバムのリマスタリング再発が本作。前作『戦慄の貴公子』でもほのめかされていたが歌詞…
「十年一日の如し」とは、同じ状態の日々が長く続く意味のことわざだけれども、サザンの40周年イヤーを締め括る全国ツアー(6大ドーム+アリーナ全22公演)はむしろ、決して平坦ではあり得なかった40年を一夜のス…
前作リリース時、ジム・アドキンスは「100%自分の力を出し切っているか、単に楽な方に逃げてないか、意識的に自身へ問いかけるようにして、あえて危険な道を選び、その中から答えを導き出す形にしていった」と語…
デビュー作の20周年盤やEPのリリースが続いていたサード・アイ・ブラインドの、アルバムとしては4年ぶりの本作。長年のファンなら冒頭のシンセのイントロに面食らい、その後すぐに入ってくるヘヴィなギター・サウ…
その昔、ロックとエレクトロニカは、ふたつのまったく異なる国だった。リスナーも別々だったし、CDショップでも遠く離れた棚に置かれていた。 でも、90年代の後半にアンダーワールドやザ・プロディジーやダフト…
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