【JAPAN最新号】LiSA、最高傑作『LEO-NiNE』のすべて&新曲“炎”最速インタビュー――無敵のロックヒロインが今見ている景色とは?

【JAPAN最新号】LiSA、最高傑作『LEO-NiNE』のすべて&新曲“炎”最速インタビュー――無敵のロックヒロインが今見ている景色とは?

伝記みたいな、誰かがあとから発見した時に、しっくりくるもの。
今すぐわからなくても、その人がその場面になった時に寄り添える楽曲を残さないといけないなって

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』11月号、別冊44PにてLiSA登場!

最高傑作『LEO-NiNE』のすべてを語った3時間の超ロングインタビュー&新曲“炎”最速インタビュー
――時代をたぐり寄せた無敵のロックヒロインが今見ている景色とは?
“紅蓮華”が教えてくれたもの、そして今見つけた新たな確信と情熱、そのすべてを語る

インタビュー=小栁大輔 撮影=オノツトム


10月14日、LiSAが決定的な作品を2作同時にリリースする。
ひとつは、“紅蓮華”を経て作られた5枚目のアルバム『LEO-NiNE』。もうひとつは、劇場版の主題歌として『鬼滅の刃』の世界観を再び彩ることになった新曲“炎”。
『LEO-NiNE』は、《愛し抜くと決めたよ/そして愛される覚悟も決めたんだ》(“play the world! feat.PABLO”)という言葉に始まり、《負ける意味を知った》と歌う“紅蓮華”、そして、《最後まで走らせてよ このまま》(“晴レ舞台”)という願いまでが紡がれていく、新たな「気付き」と「受け入れ」が刻まれたアルバムである。
デビューしてすぐにアニソンシーンを代表するアーティストとなり、「LiSA」として戦い、勝ち続けることを自らに義務付けるように歌ってきたLiSA。『LEO-NiNE』は、そんな過酷な旅路の中で、時に歌うことすら困難に感じ、思い描くパフォーマンスができない季節がやってこようとも、決してリングから下りず、這うようにここまできたLiSAがおそらく初めて、等身大の佇まいのままに作り上げることができた作品なのだと思う。そして、このアルバムは誇張なく、LiSAの最高傑作だと言える。彼女がずっと探し求めてきた本当のLiSAと、作品に込められたLiSAの姿が完璧に重なり、両者のダイヤルがカチリと合ったような、そんな確かな手応えがある。
そして、“紅蓮華”に続き、今再び、深く「愛される」ための舞台で歌われることになった楽曲、それが“炎”である。穏やかで静かな、しかし深く切ない悲しみが表現された歌。これは抜き差しならない切迫感をまとい戦ってきたLiSAがついに手にすることができた、本当の意味での「うた」――なのではないかと僕は思う。

このふたつの作品をもって、LiSAは、ジャンルの垣根を越えて、時代の核心を撃ち抜いたアーティストとしてあらためて愛されることになるだろう。
そんな記念すべき今、合計4時間にも及ぶ、長いインタビューをさせてもらった。
1本目のインタビューは、今年3月、『LEO-NiNE』に収録されるすべての曲のマスタリングが終わった直後に取らせてもらった、文字通りの「第一声」インタビューである。最高傑作を作り上げたという瑞々しい実感が溢れる、リアルなテキストになっていると思う。
そして、もうひとつは、こちらもまた、”炎”を語った初のインタビュー。これまでにない手応えとともに、ありのままの「うた」を歌うことができたという喜びと興奮を語ってくれている。
あまりに大切なふたつの作品を語った、2本の「第一声」インタビュー。
無敵状態で突き進んでいく無二のヒロイン・LiSAが、今その全身から溢れさせる、生きる実感と歌うことへの自信と確信を感じてほしい。(小栁大輔)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2020年11月号より抜粋)

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    『ROCKIN'ON JAPAN』2020年11月号

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    別冊LiSA

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